音楽

【Live後記】三ヶ月ぶりの舵輪ライブ

コロナ自粛から、やっとこの日を迎えました。
全くもって、「歌を忘れたカナリア」状態(古っ!)で、
練習も、準備も、段取りも、本番も、全てが「大丈夫なのか?」って思いでした。

いつも応援くださる皆様のお顔にお目にかかれ、本当に感激しました。

6月に入ってなぜか「Almost Like Being In Love」が頭の中でグルグルしてたので、1曲目に選曲しました。
歌いだしたら・・・・わたくし、、、出落ちしてしまいました。

この場に戻れたことの嬉しさや、
唄えることの喜びや、
聴いてもらえることへの感謝や、
何より、人と共に音を紡ぐことの出来ることの幸せを、
感じているうちに、、、
歌いながら涙が出て、止まらなくなってしまいました。

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それは、正に「清めの涙」だったな、、、と振り返って、今そう感じています。
共演してくれた、ピアノの佐藤まさみさん、ベースの日下部史貴さんの温かく、優しい調べが自分の心のひだに一つ一つ染み入っていくようでした。

何とも、今までに感じたことのない感情と思いに、未だ上手く言葉にできませんが、
今までだって、震災時など歌えない状況というのはありましたが、
このような環境的に歌えないことによって、色々思うことが今回は大きかったです。

自粛の間、先の見えない、目途が立たないことから、歌えないことへの「失望感」がとても大きかったのです。
こんなに歌えないことが自分を廃人するのか?と自身に驚きました。
もちろん、だからこそ、一度歌から離れて、出来ないことを楽しんでいましたが、そうすると音楽をやっていた自分が見えなくなって、、、どう戻っていいのかも分からなくなってたんです。

私にとって、練習は、プロとしてひと様に見せることを意識してのパフォーマンスなので、
そのモチベーションがなくなると、どう練習していいのか分からなくなりました。
(基礎レッスンとかは、別ですよ)

改めて、自分の中での音楽の大きさと、ライブへの想いに気づかされました。
私はそんな人間関係を好む人間ではありませんが、だからこそ、人と共演したり、一緒に何かを創り上げていく中から「学び」を謙虚に真摯に得ようと心掛けているんですけど、だからこそ、「今、ここに存在する音」にどれだけ渇望していたのか、という気持ちになりました。

やっと「禊」も終わり(笑)、音楽と向き合えそうですよ。あはは

一気にギアを上げていけない環境ですので、
私も無理せず、地に根を生え巡らせておきましょう。

どうぞ、今後とも応援をよろしくお願い申し上げます。

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【自粛対策】動画配信

stayhomeの昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか。
連日、小曽根真さんがご自宅から生演奏を発信している。
とても贅沢だ。
連日ってのが、、、本当に贅沢だ。(笑)

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こんな感じ。(笑)お部屋も素敵なのね~~。
ネコちゃんが自由に演奏中も動いてるのも、普段では見れない姿。
これも、自粛の恩恵と自分に言い聞かせて。。。

自分が歌ってる曲を演奏されると、小曽根さんが使うテンションコードが「キラっと」光る。
ああ、こんなコードを使われて歌っても迷わないだろうな、、、とふと思ったりして。
そのテンションコードに意味や価値が、残り香のように感じる。
実に奥深い。。。日ごとに鑑賞しながら、発見がある。
そして、ああ、自分の見てるもの、方向性は間違ってないな、と確認する。

小難しい事をしようとしたり、全く演奏から聞こえてこないことが中にはあります。
そんな時は泣きそうですけどね。。。
プロの目はごまかせない。その人が何をしようとしてるか、、、。
私はそのストーリーを読み解こうとする時がある。
やはり、素晴らしい演者さんは、そこははっきりしてるし、
ちゃんと相手と絡まれるし、、、そうでありたいね、、、

だから、私はごまかさない。取り繕ったとて、仕方ない。
大変だけどね、、、それも。(笑)

コミットメントとコミュニケーション。
つくづく考えさせられる。
なんか、、、自粛以来、そんなに暇でなかったのもあって、、、
でもやっと音楽と向き合いたい気持ちが高まってきて、、、(笑)
渇望しますね。いいことだ。

今、動画を多くのミュージシャンが発信し始めて、
その演奏にコラボしてまた動画発信して、、、
そんな連鎖がとても心地いい。
皆も渇望してる。そんな気がして、、、泣けてきた。

10年前なら、こんな動画配信なんて想像できなかった。
時代は変わってる。でも、

でも、そんな中でもライブは必要なんだよ。
どれ一つとして同じはないから。
再び、皆さんがライブへ来てくれることを祈って。。。

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2月19日銀座「コントレイル」の夜

今夜は、久しぶりとなりました、銀座コントレイル。

(g)鷲尾広太氏

初共演でしたが、リハの段階から「おおっ、これは??」とニンマリ。あはは

人柄も気さくで、とてもお優しい人で(笑)沢山しゃべってくれるので、
男前の私は助かりました。あっはっは

私は、しっかりリハをしたい人。(笑)
リハはあくまでリハで、コード感とか、どんなアプローチをするか?とか
その日のコンディションも含めて、合わせてみたい人なんです。
その上で、本番を化けさせたい人なんです。

わっしーは、嫌がることなくそのリハをしてくれました。
いい人だ。ははは

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写真を見てのとおり、楽しかったことがうかがえます。
多分、フィーリングが合っているんだと思います。
とても楽しかったです。(笑)

また、コントレイルはミュージシャンも一緒に休憩時間にお食事が頂けます。
常連I氏いわく、「今日は、ファーストの早い段階から美味しそうな匂いが満載だ」
そう、香ばしい香りに満ち満ちておりました。
もう集中力との闘いで(笑)、

そして、マジで(笑)美味しかった~。

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この映え的アングル、いかがでしょうか??(笑)
お野菜も最高に美味しかったし、この見てください、
ペペロン卵和え、かつおだし入りの凝った料理を!!
私は、本来食べては歌わないのですが、本当にペロッと食べてしまった。

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本当に懇意にしてくださる方たちに見守られながら(笑)
いいライブでした。
より精度と情熱を持って、次につなげたいと思います。

どうぞ変わらぬご支援をお願いいたします。

さ、私は、、、これからしばらく休暇を頂きま~~~す!!

 

 

 

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【Live後記②】舵輪について

舵輪は、開店12年、私がお世話になって11年になります。
今日は、年の瀬に(笑)少し舵輪というお店について書こうと思います。
12年と一言でいいますが、色々ありました。

今でこそお店の常連さんも多くおりますし、SNSも充実して宣伝も不特定多数への配信が可能になりました。
が、私が舵輪でお世話になった頃は、まだFacebookなどここまでネット社会ではなかっただけに、本当に集客が大変でした。

この舵輪にしてもそうです。集客に苦しんだのは一度や二度ではありません。
なので、満席とか多くのお客様に来ていただくと、私は万感の思いに実はなるんです。
簡単に集客というけれど、ミュージシャンによっては嫌う行為ですが、
でも、聴いていただいてなんぼ、の世界です。ライブとはそういうものです。
と、私は思って腹をくくっています。くくっていても、しんどいですけどね。(笑)

とはいえ、逃れられないことですが、そこについて、時々SNS上でミュージシャンの吐露を拝見します。
それは、視聴者に向けて適切なのか?という気持ちになるので、私は書きたくないので書いていません。
でも、色々思うことは沢山あります。それを書いてしまっては、終わりだなと、気持ちを奮い立たせています。

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集客という意味では、お店に対しては色んな思いがあります。
多くは活字にはしませんが、してはいけないと思いますので書きませんが、
マスターの男気に感謝しかありませんでした。

根気強く出演させてくれて、私も「ライブをどうしたらいいか?」と考えるようになりました。
色んな事を挑戦したり、テーマを決めてみたり、「工夫」を始めました。
それは、集客という目的ではありましたが、結果自分の音楽を深めるものとなりました。

マスターは、出演者に一任します。何やっても文句いいません。(笑)
(人によっては、違うかもしんないけど。(笑))
その太っ腹は、どの店にも感じないものです。
だから、私は自分の裁量で、時間配分もメンバーも選曲もライブの総合的統括も私に責任があると思って、今はやっています。

『何か試したいことは、舵輪から。(笑)』 
これが私のセオリーです。あはは
そうやってミュージシャンを守ってくれることを、改めて感謝しております。

人脈に乏しい私は、マスターに紹介してもらう事はよくあります。
そうやって、ミュージシャンとつながっていくことが出来たのも、舵輪です。

とにかく、面倒見の良さは本当に敬服いたします。あはは
その恩恵を受けてるシンガーたちは少なくないはず。

最近は酒に弱く(笑)、ゴルフはバリバリとやる、全然健康なマスターですけど、いつまでこのお店があるのかな?とふと思う時があります。
また今は、しっかり者のスタッフもいて頼もしい限りですが、私もこれまで通り表に裏にと、お店を盛り立てていけたらと思っています。

来年は、2020年。20年代に突入です。ちょっと、一区切りで書いてみました。

下町、浅草の人情でした!(^0^)//

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【Live後記】仕事納め 12/26(木)@浅草「舵輪」The Trio プラスワン

今年のラストは、浅草「舵輪」でした。
今年の総集編と称して、1stは昭和歌謡、2ndはSoul&Jazz and more(笑)

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昭和歌謡は、7月の阿久悠の世界のライブ時の選曲を主にしました。

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2ndは、Jazzは1曲だったかもしれない。(笑)

今夜の私は、全くの緊張がなく、頭は冷静だった。
一度でも彼らとやってきた曲という安心感からなのか?彼らの音がよく聞こえていたし、やってることや音楽的に進んでる方向を感じながら、エンディングの終結へと皆で紡いでいった感がありました。

お越し下さった方たちの感想を読んで、「あ、私が感じていたことを同じように感じているんだな」と思うようなコメントを見て、泣きそうになった。本当に嬉しかった。
そう、私も音楽的一体感を感じたし、互いに理解し合いながら、創り上げる一つ一つの曲の形があったと、深化を実感した一夜でした。

時々、言いますが、昔、小曽根真さんに言われた言葉がある。
『メンバーとは共に成長するものなんだよ』って。
私は、時々、その言葉を反芻しながら、そして、積み重ねた音楽を見て、それを感じている。
進んでる方向は間違ってない。って。

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今日は、珍しく、私がメンバーに感じてることを吐露しよう。(笑)

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(pf)鈴木史門氏
私は、彼を彼らしく、彼の個性を一番に引き出すには、どうしたらいいか?と考えた時、
彼についてはいつも「放置が一番」と言っている。(笑)
好きなだけ、好きなことをやらせるが、一番彼らしいという結論に行きついた。

だから、このTrioの時は他のメンバーもそれを理解して許容してると私は理解している。
今夜はこの真骨頂だったな、、と思った。
彼のピアノの魅力はそこにある。

そして、彼はやっぱり「歌伴」が上手い。でも、彼は伴奏者ではない。
あくまで、シンガーとの距離は、共演者だ。
歌伴というと、バカにする人もいるけれど、シンガーをちゃんと見ていないと出来ないテクニックというのがある。
シンガーとの関係性と言ってもいい。でも、これは、シンガーと共演する者には必要要素と思っている。
押せば出る音でも、弾けば出る音ではない、シンガー独特のものをどう理解するか、、、
これが歌伴の腕の違いと思う。
私は、多くは言わない男気があるが(笑)、ものすごく感謝している。
敢えて書くならば、私が苦手な部分はさりげなくフォローしている。
そんな事させないだけのものでありたいが、これはやはり積み重ねてきた証と思った。

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(bs)菊田茂伸氏
ウッドもエレキもウクレレもこなす、器用なベーシスト。
このTrioでは、作譜やアレンジを、、、結果的に担当になっている。(笑)
彼の優しい性格が、「これではリハを収拾つかない!」という危機管理能力が反応した結果だと思う。あはは
彼の演奏だけでなく、違った才能を披露して頂けて良かったと思っているのだ。

ベースとは、その名の通り、縁の下の力持ちのポジションである。
だから、ドラム、ピアノ、ボーカルのバランスを取ることにも、嫌でも神経がいくのがベーシストだな、って見てて思う。(笑)
ひと様には分かりにくい、見えない彼のリードはこのTrioには必要であり、とても感謝している。

そして、このTrioにおいては、縁の下だけでは収まらない。(笑)
ベーステクニックをふんだんに披露してもらう、ギター不在の今、ベースの役割は多岐にわたっているだけに、そのキャパをカバーしてる彼には感謝でしかないし、そういう意味での可能性がまだまだあると信じている。

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(ds)Abbey氏
このTrioのバンマス。(笑)私が勝手に任命しました。
私はAbbeyさんの人柄が大好きで、そして、その人柄がストレートにドラミングに出ていると、ステージでいつもビシビシ感じている。
この人柄が、バンドの和を紡いている。
人柄だけでは仕事にはならない。(笑)腕もあって人柄もあるのだ。

私は 、Abbeyさんのドラムからメロディが聴こえている。だから、どこをやってるのか、ちゃんと理解できる。
とても歌心があって、歌っているようだ。そして、歌い手の呼吸を理解してる、努力ではなくセンスに近い。細かい部分まで理解して反応する。だから、歌い手の下手は致命的になる。時々、「すまない、そこの下手さを」と思うのだ。

Rockはカッコいいし、Funkなんかオシャレだし、ブラシはセクシーだし。(笑)
その使い分けは、本当に気持ちよく歌わせてくれる。
レンジの広いジャンルと編曲でやるだけに、Abbeyさんの腕は必須なのです。

~~~~~~~~~~

少し真面目にメンバーへの愛を語ってみた。(笑)
このメンバーでこれから、どんなことをするのか?どこへ進むのか?分かりませんが、「何ができるか?」という挑戦と可能性を常に模索したいと思っています。それが、個々の力になったり、また、Trioの進化になると信じています。

その流動的、進行形で時にはコケることもあるかもしれません。でも、「変化を恐れない」姿勢は貫きます。
その場を共有した皆様も道連れに。。。(笑)
どうぞその臨場感を共有してください。聴いていただく皆様に楽しんでいただけるよう、これからも頑張ります。

応援をどうぞよろしくお願い致します。

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今年最後のライブは、、、

気が付くと、今年も残り10日ほどとなりました。
油断するとblogの更新が後手でした。

なかなか師走に気が重くなっていました。
一つ一つ向き合っていくしかないですが、
重かった。(笑)
結局、逃げないから重くなるんですけど、、、
今年はそんな一年でした。がんばった、あたし!って思っています。

さあ~、今年最後のライブ、12/26も目の前です。
気持ちよく迎えられそうです。(笑)

先日、リハをして、大まかなイメージはできて、メンバーとも共有できたので、あとは本番のテイストに任せます。(笑)
それが、このメンバーのおおらかさというか、おおまかさと言いますか。あはは
構成を間違えないように、、、練習の追い込みします。

今日、衣装も決定しました。イェ~イ。
テンション上げていきます。

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ライブ、いらしてくださいね。待ってま~~す。

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【訃報】All Of Me Club オーナー金城純一氏を偲んで回顧録

11月22日、急逝した、六本木「All Of Me Club」金城純一オーナー。

余りの突然の訃報に、ただただ驚きで、言葉が見つかりません。

All Of Me Clubと言えば、六本木で老舗のジャズクラブ。
私は、移転前の時から深夜セッションにお邪魔していました。
All Of Me Clubといえば、内装が「ザ・ジャズクラブ」という雰囲気で、
駆け出しの私には、敷居の高い場所のように感じられました。
深夜セッションはいつも人がいっぱいで、当時の熱気を思い出します。

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そこから、最近まで縁遠かったのですが、
2年前に、六本木サテンドールの井上社長が急逝し、
少し再建のお手伝いで入っていた時に、金城さんとはお話をする機会が増えました。
サウンドクルージングでも裏方でお話をしたり・・・

その時、いつも金城さんは私と会うと「サテンドールはどうだ?」と声をかけてきました。
同じ六本木の同業他社。しかし、同じ業界なだけに、自身の経営者としての目線で、
とても心配になったのだと感じました。
そして、次世代の担い手を必要とし、自分が出来ることを伝えていこうとしてたとすら感じました。

六本木の銀行で並んでいたら、金城さんにお会いしたことがありました。
いつも、自分が銀行へ行ってると言っておりました。
あの時、新札が欲しくで、両替機で用が足りなくて、困っていたら、金城さんが両替してくれた!
という今となっては懐かしい話になってしまいました。
サテンドールを手伝っていた、私にも優しくサポートくださった方でした。

ジャズクラブだけでなく、何店舗も店を経営する経営者という印象の方が、私には強いのですが、
ジャズを愛した一人と言えます。
カウンターの一番後ろで、演者を見てる。鋭い方だったとの印象も私にはあります。

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もっとお話ししたかった。
これから、もっとAll Of Me Clubにお世話になりたいと思っているし、、、
そういう意味では、六本木のジャズシーンが変わっていくような気がしています。

10月27日に出演でしたが、昼ライブでしたので金城さんにはお会いできませんでした。
それが、今となっては悔やまれます。
「また今度」は、ないんだな、、、って。
もう、待ったなしなんだな、、、って、、、

心よりお悔やみ申し上げます。  合掌

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【LIVE後記】11月の舵輪

昨夜の舵輪は、
(g)鈴木大輔さん (per)藤橋万記さん

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今年の赤坂ギターコンテストのチャンピオンの!貫禄のギターと、
パーカッションから歌が聴こえてくる、繊細かつ匠な!万記ちゃんの、
「チームマルス」のサウンドは気心知れたフィーリングを感じました。

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選曲は、やはり万記ちゃんを意識して(笑)ボサノバやラテンが多くなりました。あはは
でも、私はFunkなサウンドも外せないので、この曲を?という選曲でお届けしました。

私には珍しいですが、セッションタイムも加えました。
ほんとに多くの方の参加、ありがとうございました。
クオリティ高く、聴いて頂いてたお客様も楽しんでくださいました。

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私が私らしく、かつ更に高みを目指し、、、
来年に向けて、色々思いを馳せております。

舵輪、年内最後は12月26日、トリオで一年の総集編となりますよ~!
お越しください。

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リハーサルから見えるもの。

先日、あるグループの方たちとリハーサルをしました。

このグループは、長くやっているメンバー同士なので、
私がこのメンバーに入って歌うのは、新参者な感じ。(笑)

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メンバーの方との音楽談義の中で、、、

リハの時に、どうあるべきか、、、というか、、そんな話になって。

いい意味でも悪い意味でも、私は「この曲はこんなものを出したい」とか、具体的なアレンジというものがない限り、メンバーに注文をつけない。(笑)

私の得意の!「持ち寄り」型である。
出たとこ勝負な時もあるし、リハしたけど、違うことしましたってスタイルもあるし。(笑)

ま、私はそこを、そこも、楽しんでもいる。


ただ、それは、プロ同士なら通用するけど、という前置きをされた。
ま、、、一理そうなんだけど。(笑)
でも、、、
Jazzという音楽の世界観において、

クラシックと違い作曲家の思いを忠実に再現するという形ではない分、私はこう思うと弾いてきた、演奏してきたものに対し、私が呼応する、、、これが会話であり、音楽的コミュニケーションな訳ですよ。

だから、これはこうだ、とか、この曲はこういう事をイメージするとか、断定するには「おかしい」とすら思っている。

それは、あなたの考えで、共演者に押し付けるものではない。

アマチュアや生徒歴が長いと、ついついそういう「形」に頼ってしまいがちだけど、もっと心を自由にしてほしい。「音をよく聞くこと」、そうすると自ずと次が見えてくる。音に導かれて、自分も紡いでいける。
それはアマチュアであろうと、そう感じれるはずだ。

感じれないとすると、それは、「生徒病」にやられてると思っていい。(笑)
日本人の悪い癖、習慣ともいえる。

プロ同士であろうと、アマチュアであろうとリハをしたときに、上手くいかない部分は、はっきり言ってしまえば、プロもアマも「練習してくれば済む」ことなのだ。(笑)
だから、敢えて人に指摘されることでも、言われることでもないんです。
と私は思うので、リハはコンディションとか、気持ちとか熱量とかを感じて、合わせてみるってことをしています。
「できなかったこと」は個人の問題で持ち帰るだけなんです。

リハで気持ちを合わせていけば、音は立ち始め、心が楽しみだし、余裕が出るし、相手の音も聞けるし、まとまっていくんです。

大切なのは、そこで、、、間違いを正すことと少し違う気がしています。

間違いを正す、ことも必要ですが、個人で出来ることは、持ち込まない。が質のいいリハと言えましょう。あはは

もっとも、プロはその場で調整しますけど、、、それは、それとして・・・(笑)

そして次までに調整できなければ、プロとしては失格ですね。

このニュアンス、、、書いてみたけど、、、分かるかしら??(笑)

ま、私も今回、このメンバーでリハをさせていただいて、いい勉強になりました。
より仕上がりの良いものするために、僭越ながら助言できることはしようと思います。
でもね、、、難しいよね~。気を遣うよね~~。(笑)

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【Live後記】初試み、昼ライブ。

10月27日(日)は、六本木「All Of Me Club」にて、
昼ライブという、初の昼ライブをさせて頂きました。

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???(笑)
仮装ハロウィンライブみたいになりました。
本当は、ある曲をやるにあたり、数年前に用意してた衣装だったのです。

結局、時節柄(笑)、お店にもグッズが豊富で、
お客様も合わせて頭に付けて頂いたりというライブになりました。

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真面目な顔をすればするほど、笑える演奏。。。

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Abbeyさんは、こういう時、ほんとノッてくれて、
横しまの囚人服を着てくれました!!

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なぜか、「でじな~にゃ」(山上兄弟(笑))

ゆかいな仲間の頼れるサウンドで、楽しく、歌わせて頂きました。
音響も繊細な部分まで、歌っていても感じれるので、歌いやすかった。

Jazzでのバランスもこのトリオで、こんな事をこうできるか?
など、また新たな方向を考えつつ、、、

お昼ライブは、普段最後まで聴けないお客様には、よかったかな、と。
また、機会を作ってやりたいと思います。

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