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文化・芸術

2019年10月22日(火)即位礼正殿の儀

雨の中、始まった賢所大前の儀。

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13時からの、即位礼正殿の儀。

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これが、何百年と受け継がれてた儀式なのね。
とても不思議な気分。

そして、儀式が始まると色々な現象が起こったことがTwitterで話題に。
(1)雨が止み、皇居に虹がかかる。

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(2)富士山にかかる雲

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(3)初代天皇の曾祖母が祀られた神社で桜が咲く

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まるで、盛ったようなお話。(笑)神秘的ですね。

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「饗宴の儀」
多くの人の書き込みにあるけど、誰しもが認める、この気品と品格、インテリジェンスな風格。
これは、一朝一夕で出るものではないですね。
現代の国際化の中で、必然の皇后陛下と言えるのかな、と思えてきます。
お元気になられて、本当に良かったと、ただただ思います。

<番外編>
やはり、これもTwitterネタですが、余りに面白かったので、
書きます。(笑)20万Twitterツイートされてるんです。

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『安倍晋三一人だけ異世界転生したみたいになってるの面白すぎるだろ

・・・・確かに。(笑)ツボりました。

令和が平和でありますように。
格差社会に終結すべく、私は、政治の転換を希望します。

これも、備忘録として。。。
 

2019全日本山岳写真展

いつもお世話になっているT会長が毎年出展しております、写真展へ今年も行ってきました。

仕事前に行ったので、ちょっと十分な時間を取れず、駆け足になってしまいましたが、楽しませて頂きました。
今年の会長の写真は、大きなパネルでしたね~~~。迫力の渓谷です。

見ればみるほど、アルプスの山々の魅力を感じ、写真の奥深さを感じます。

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http://sangakusyashin.art.coocan.jp/
(HPより、写真を拝借しております。)

私が、好きなコーナーは、小中高生の写真コーナーです。

この写真は一例で似た写真ですが、

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一輪だけ出てる彼岸花にタイトルを「孤高の私」とつけていました。
子供のセンスを侮ってはいけません。(笑)
とても気に入りました。

また、会長の作品は、
朝日新聞社 東京本社コンコースに巡回展として
このあと、9月下旬から10月頭まで展示されるようです。

私のライブの写真を撮ってくださってるおひとりであります、会長の写真はチラシにも使わせて頂いております。

本当に多くの方が来ていて、写真ファン、山岳ファン、多いのが分かります。

また、来年も楽しみに♪

【噺家】『落語を聞いて情景が眼に浮かばせる、そして、、、』

2018年7月2日、桂歌丸さんの訃報が飛び込んだ。

巷は、W杯本戦トーナメントを目前に盛り上がってる時だった、、、

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私、歌丸さんのファンで、子供の頃から!!

既に笑点が磐石の番組として君臨してて(笑)、

それを見てた私が、注目したのが歌丸さんだった。

子供ながらに、時事ネタを風刺したり、時にストレートにネタに、、、

そんなキレのある姿が、美しかったのだ。子供をも魅了したのです。

余談ですが、

今の私が、社会ネタに関心を持ち、音楽だけが良ければいい、

なんて思えない、その根底のマインドを持ち続けたのは、

歌丸さんにアンテナが受信してるところからして(笑)、納得です。

(ま、私のアイデンティティはそれだけではないので、それはまた今度。)

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歌丸さん、このレギュラーの時、真打ちではなかったのですね、、、

この大先輩の中で、そこから50年ってすごい。

この番組がなかったら、私は落語に興味なんて持たなかった。

出会わなかったのだよ、北海道の土地でさ、、、、

いつだったか、TV番組で歌丸さんのことをやっていて、

歌丸さんで、横浜の花町に生まれて、、、、

だから、子供の頃から、お姐さんたちの化粧してるお部屋とか

平気で出入りしながら、そんな大人の世界を垣間見ていた、と

聞いたことがあります。

最初は、古今亭だったのね、、、師匠は新作落語の人で、反発して、

で、桂米丸さんのことに移籍して(笑)、桂だったのね、、、

この落語の一門ってのも、面白いね、、、

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

歌丸さんの落語は、楽太郎さんが6代目円楽襲名の興行で、

公演会のときに聞いたことがあります。

それが最後になってしまったことを残念に思います。

出てくるだけで、空気を作ってしまうところはベテランですね。(笑)

TVのインタビューで名言があります。

『落語を聞いて、その噺の情景が目に浮かばなきゃいけない。

でも、その上に情景に色が付かなきゃいけない。』

私の落語の聞き方に間違いないな、、、とか改めて思った。

どこか、私は勝手に芸の師匠になってるかもしれません。(笑)

ああ、、、ほんとに歌丸さん、好きだったのよ~。

ご冥福をお祈り致します。

落語鑑賞

久しぶりに落語を鑑賞しました。

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先代、三遊亭円楽さんのお弟子になる三遊亭京楽さんの公演で、

同門の三遊亭神楽さんの高座も前座で聞けました。

もう一人前座にいたのですが、お名前を言わなかった。(笑)

演目は、古典落語。

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私、全部聞いたことある話だった。(笑)そんなに聞いてたっけ??

とか思いながら、落語家さんによって表現や遊びが違う。

それは、まるで、ジャズと一緒。

どの演目も面白かった。

話を聞きながら、その情景が浮かび、想像し、現代の時事ネタが入りながら、

今と昔が交互する。。。

面白かった~。(笑)

京楽さんは、色んな活動をされていて、海外での公演や保育園・幼稚園での公演もあるんだそうです。

そんなお話、エピソードを面白、おかしく話をして、つかみも上手。

とか、どんな目線で見てるんだ、あたし。とかすぐ何か勉強するクセがあって。。。

とても気晴らしになりました。

落語の話は、ほんと面白いですね、なんかより興味が沸きました。

先代、円楽さんなんかは、市販されてますものね、、、聞いてみようかな?とか興味が沸いたりしてね、、、

今回は、打上げがご都合でキャンセルになりましたので、ご挨拶せずに失礼しました。

今度はちゃんとご挨拶しますね、と連絡を入れて、帰りました。

ちょっとしたご縁を頂きましたので、今後も素敵なご縁でありたいと思ったのであります。

教育とは?

最近、日野晧正さんの中学生ビンタの件で、

SNSでは色んな人が私見を書いていて、、、

私は少し視点を変えて、思ったことがあります。

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日野さんの行動に直接的なコメントというより、

日野さんは著名な音楽家で、マイクを向ければ発言できますが、

例えば、過去にも外部からの指導者、コーチなど、

運動部、アスリートの指導でも、

このような事例が度々報道されるとき、

指導者には停職などのペナルティーを科せられている。

保護者からの陳情があったとしても・・・

今回は、どうなるんでしょう?

教育委員会や役所も、世論の反応見て、なんでしょうね。

教育委員会や役所ってのはブレブレですよね。

その不条理を少し思ったわけです。

体罰か?否か?

もしかすると、パワハラやセクハラ同様に、受け手側の受け止め方で左右されるのだろうか?と感じる時がある。

一番は当事者間で理解があるか?だ。

そして、今回は、視聴者がいた。

そんな公の場で、そうやって止めねばならない状況ってのも、、、

親中察してしまった。

音楽をやる者として、末席ながら言わせていただければ、

ハーモニーの取れないミュージシャンは、演者で有る前に、

勉強せねばならない事があると思う。人として。

Jazzは特にソロパートがある。

それは、それぞれの主張の出来る時間だ。

限られた時間、小節の中に込めるのだ。

それ以上のことをやること、「オレが、オレが」という自己中心は、

歓迎されない。

だから、長いソロで偉そうにやることは、例え中学生でも

一人の奏者として扱った結果と半分は思える。

私も、許さないと思う。

私の現場でやったら、二度と一緒には共演しないだろう。

改めて、才能だけでは、生きれないってこと。

これは、中学生のこの子だけじゃない、

人として、学ぼうよ。(笑)

4/1@サテンドール上映「いただきます」

4月1日のサテンドールは、Movie&Liveという企画もので、

ドキュメンタリー映画「いただきます」、「はなちゃんのみそ汁」の上映とライブという構成でした。

http://itadakimasu-miso.jp/takatori.html

福岡市 高取保育園。

半世紀余り園長を務めた西園長。

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是非、上記のURLを開いてお読み頂きたいと思いますが、

子供の時から食育が重要で、日本古来からの食生活の中に、生きるヒントがあると言っているような気がします。

現代病のアレルギー体質とか免疫力とか治癒力とか、それは食べることでしか栄養を取れない人間にとって、どれだけ食が重要かという事を現してますね。

在籍の保育園児が自分達が食べる味噌汁の味噌100kgを作るんです。イベントではなく、仕事です。毎年、年長さんが下の園児に教えて、引き継いでいくんです。

サテンドールの井上社長も無農薬や野菜摂取の重要性を説いてる一人です。その考えに共感した今回の上映があったと思います。

私も今は減農薬(無農薬野菜だけ購入が難しいので)と無農薬の混合型で野菜を購入して、とにかく無添加なもの、調味料も自分で作れるものは買わないし、無添加なもの。

味噌汁は、だしの素のような細粒は買いません。いりこと昆布でだしを取って、無添加味噌でです。

とても説得力ある映画でした。

いつもいいますが、人間は簡単・便利を手にした代わりに、健康や本来生きていく上で必要な知識や体感を失っています。

最後は、自分がどう生きたいか?なのですが、いちシンガーである前にいち人間として人として心身が「健全」であることが大切だと思っています。

子供たちが、運動会などのイベントで「大豆パワー!」って言うところがあって、最近話題の「森の友だち学園」の「阿部首相、がんばれー」と大違いだな、何が子供の情操教育に必要なのか?何が子供を育てるのか??と、、、強く言いたい。

大きな愛国心の前に、自分を愛せる人格を形成し、人を愛し、多様性のもとに豊かな人材が大きな国家を造るんだろうに・・・・と思えてならなかった。

貴重な時間の共有をさせて頂きました。

『魅せる』という本当の意味

今日、ニュースで、今落語ブームが若者に拡散してる。

という話だった。

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この末広亭に大行列が出来ていた。

そして、若者のインタビューは「生、ライブ感がいい」と言っていた。

古典的なライブハウスには集客があるようだ。(笑)

これは、西洋的ライブハウスにも集客しなくてはっ。

時々、私は落語に何かヒントはないか?という目線で考察することがある。

円楽さんや歌丸さんが好きなのは、社会を風刺しながら笑いを誘い、人に政治・経済が身近に感じれる、そんな姿勢が子供の頃から好きだった。

芸能人のような影響力のある人が、政治的な社会的なメッセージを批判する人もいるけど、有名だからこそ、しっかり勉強して発信して、一石を投じればいいのよ。

最終的決断や判断は個人だ。あくまで一石を投じる。

もとい。

今回のニュースで、20代の男性が落語もよく知らずに、脱サラして師匠のお宅に住み込みの弟子入りをしない、練習はネットの動画、という新時代の人(前座見習い)を紹介してた。

師匠が、この前座見習いに稽古をつけるんですが、

『覚えたものを見せてたら、伝わらない。

 魅せるという事を身につけないと。』

覚えたことをなぞっても、伝わらない。

そう言っていた。

本当に暗記して、体に入れて、そこから更に落とし込みをする。

そこまでには、本当に莫大な膨大な時間と労力がかかる。

改めて、実感するし、反省する部分でもあります。

結果、笑ってもらえれば、いいではない。

師匠は、言っていた。

『新人は、笑いを取らなくていい、基本をしっかりと身に付けて欲しい。』

深い。

ま、私は、もう新人という肩書きは付かないわけだから、

基本を崩さないよう、メンテナンスをしながら、

やはり、常に新しいものを仕入れ、体に馴染ませ、落とし込みをする。

そのルーティンを粛々とするしか、他に何もない。

なんか、、、見るべくして、見た、いや、神からの訓示だったようだ。

『魅せる』という事は、これは芸人なら、一人ひとりが考え、自分の中を見つめ、昇華させ、見つけていくしかないと思う。

だから、ここでは「こうだ」という事は書かない。(笑)

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

また、なぜ、今若者が寄席に集まるようになったのか??

落語家がTwitterなど使い告知をする。

そして、興味を持った人が見に行き、更にTwitterに感想を書く。

その感想を読んで、その落語家に興味を持つ。。。。

その連鎖だと言う。

私もあちこちSNSはそういう意味では告知、営業、宣伝ツールである。

このblogもしかり。

blogを見てくださる方は、SNSで繋がってる人より、より自分に関心を持ってくれているんだと思いますが、有り難いことだと思って、こうしてblogは書くようにしている。

昨今、自分も大人になって(笑)、言葉も選んでるうちに書いたけど消した、という事が多々ある。

批判とかというより、判断として私見は書きたいと思っている。それも一つの発信であり、何か見た人の機微に触れて、inspireであれば幸甚と思っている。

音楽も歌もそして、個人の発する言葉も「表現」だと私の中ではある。

SNSは時々、辟易する時がある。多分、無差別にTVと一緒でSNS開けば「見せられる」感がある。読みたくない字面が並ぼうと友達になっていたら、見えるのだ。

私のように、SNSが情報ツール、宣伝ツールとしてる「来る者、拒まず」的なスタンツの身には時に辛い。

偉そうに私見の押し付けも多い。勘弁してくれ、と思う。

だから、言いたいことはblogと思っている。

私は、blogを読んで、時にクスっと笑ったり、ほっこりしたり、

なるほどね、そういう考えもあるのね、と思ってくれれば、と思っている。

ネット社会も私も既に20年のキャリアだ。それなり、何周もしてSNSの賛否、酸いも甘いも見てきた。でも、ネットの中は、生ものだと思う。怖いね。

自分は、身近な人としか繋がってない、という感覚で、私のような不特定多数と繋がってる人のところに書き込みをされると、温度差を感じる。

それを見た人がどう思うか?私はその遠いところの人のことも考える。

私も遠い人の書き込みを見て、身内的、個人的なことを見ると引く。ある程度の距離で静観してる。昔のネットと、今は違う。だから、そういう事もSNSには書かないようにしている。

やはり、、、

だから、それには、本人の情報量や判断力、文章力や表現力、そして説得力かと思う。

常に私は、「面白い情報」はないか?と探している。

あ、話がズレた。

今日は「練習は人を裏切らない」という、大先輩のお言葉を思い出し、

練習量が足りないことへのジレンマと闘う。

野村萬斎vs羽生結弦「陰陽師」

先日、ニュースの一コマでしたが、萬斎氏と羽生選手の対談を見た。

今回のフィギュアスケートのフリーで陰陽師を題材に滑る、羽生選手ですが、

最初のポーズ。

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ちょっといい画像が見つからなかった。

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萬斎氏が、「あのポーズはどんな思いでポーズしてるか?」という問いに、

羽生選手は「正直、振り付け師の振り付けのままに演じてます。(要約)」だった。

萬斎氏は、「少しに気になったのは、私は烏帽子(えぼし)を被っているので、手は後ろに、着物の袖が後ろに見栄えするように(要約)とあの形になっています。」

なので、天地を貫き強いイメージさせるなら手のひらを上に、、、と解釈説明をしていた。

今、羽生選手は手のひらを上に変えています。

ここで、萬斎氏は、「型は、自分なりの解釈があっていいし、必要だと思う」とおっしゃっていました。

そこからの動き、流れが集中の契機になる、とも。

古典芸能にして、その解釈をする萬斎氏の言葉が新鮮でもありました。
古典とかクラシックは、個人の解釈は私は思う解釈の幅とは違うかもしれませんが、ちょっと新鮮な言葉に聞こえました。

でも、そうなんだと思います。

芸術は自分なりの解釈を深めていくことの作業が、表現を左右するし、表現とはそういうことだから、解釈の浅い人は「表現できない」、というか「表現しきれない」という事です。

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

先日、あるミュージシャンのシンガーへの酷評がミュージシャンから流れ流れて、読んだ。
そのミュージシャンは昔から知っていて、シンガーに対する評価が低いことも周知ではあるし、よくそんな事を言うので、今更驚くものでもなかった。

が、
確かに、その人がいうシンガーのレベルの低さ、スキルの低さ、
シンガーの扱われ方に対する、当人の意識の問題などなど、分からなくもない。
でも、それを誰が幸せなんだろうか、と思わざる得なかった。
でも言ってる事は正しいだろ、と言いたいのか、
それでも自分と共演したければ、それだけのスキルを持ってこいと言いたいのか、
読んでて、よく分からなかった。

私は、ミュージシャンである前に、人であれと思っています。
よく音楽で対話するって言うけど、音楽やってる人間ならちょっと演奏すれば歌えばその人のスキルは分かるし、音楽でコミュニケートするって事も出来る。

でも、私は、その前に人間なんだから、人としてのコミュニケーションが先だろ、と思う。相手を尊重したり、人として同等・対等に立場を見るとか、先輩とかは対等でないにしても人として相手を許容出来ない人は、音楽でも歪(いびつ)だと思う。

話は違うが、
よく器楽者で一人でメロディーを弾き、リズムやドラミングをして、ベースを取る、、、
一人オーケストラみたいな事をする方がいます。
それはテクニックとして凄いですし、特技でもあります。

しかし、
私は、余りそういうのは好まないし、感動しない。
音楽って「共同作業」だと思ってるんです。
人数が多くなればそれだけ、協調性だったり、調和が色んな部分で必要になるし、そこでの個の部分を問われます。そんな中で、音楽を通しての学びなんだと痛感します。

私が随分前になりますが、CD制作のとき、
今では考えられませんが、ピアニスト・小曽根真さんに言われた言葉が心に残っています。「制作するってことは、メンバーと共に成長する事なんだよ」と。

あの頃、時間も心にも余裕がなくって、この言葉をかみ締める余裕が無かったけれど、今こうしてライブ活動を重ねながら、痛感し、日々思う、重い言葉であり、意味が今になって分かります。

歌は、声を出せば出るし、ちょっとピッチが合えば上手く聴こえる、そう軽んじられています。事実そうかもしれませんが、歌はそれだけにより難しく、奥が深いと痛感します。

そして、
歌は、上手いからって人が感動するものでもありません。
確かにテクニックで押すものもありますが、全曲テクニックだけでは感じるものはありません。歌は歌い手そのものが出ますし、必要です。

テクニックを持って何を表現したいのか、が大切です。
その言いたいことが無い人は、何をしたいのか分からない、ただのパフォーマンスとして私には見えます。だから、そこが必要です。それは表現者なら絵でも音楽でも芝居でも全て。

分かりやすいのが、語学でもそう、
英語が出来る事が凄いんじゃなくて、それを使って何をするか、
何をコミュニケートするかが問題なんです。

人生の喜怒哀楽をしっかり感じ取らないと。

と少し人生を歩んできて、言えるかもしれません。(笑)

私が思う凄いシンガーは、
歌い方は別として、これは好き嫌いがありますけど、
絶対的に、説得力が歌にあります。
だから、誰もが、納得する点になるわけです。

私もそうでありたいと日々思っているわけですが・・・
と、徒然に、、、書いてしまった。

風神・雷神の美

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宗達作 

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光琳作

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酒井抱一作

模写にして、模写にあらず。
テレビ東京でやっておりました。
美術に疎い私もこの風神・雷神は好きであります。

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金澤翔子作

この作品は、上記の屏風を全く見ずに書いたもので有名です。

そう、屏風の絵図の位置と合致してる事が奇跡。

彼女自身の先天性疾患やその人生、親の教育など以前に見たことがあるのですが、

ほんと涙が出ます。

興味のある方は調べてね。(笑)

改めて・・・・

私たちも、正に「模写にして、模写にあらず」と言わせたいですね。

ノーベルWEEK

ノーベル物理学賞で今年は3人同時の日本人でしたね。

印象的だったのが中村修二氏。

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あれ、、、見たこと有る人。(笑)ってのが第一声で、、、

そうだ、訴訟があった事を思い出した。

青色LEDの商品化における、企業の権利なのか、発明家個人の財産なのか??

高裁の判決は画期的だった。

1兆円規模のマーケットに対し、一企業の利益を600億、個人への対価を200億とした事だ。

しかし、会社側が控訴、長期裁判を回避し和解。結局7億ほどで決着した、、、が末路だったんだね。

結局、中村氏は企業を離れ、日本を離れ、アメリカの大学研究者となっている。

企業で知り得た情報を漏洩するのは犯罪なのは当然だが、個人の発明を企業や組織のものとする事に一定の疑問があった。

組織と個人のバランス。

まだまだ開かれたものではないけれど、ノーベル賞受賞となり彼、個人の功績と発明のおける財産権と言いましょうか、、、そんな事が世界的に認められた事になるのかな、、、という気持ちになりました。

山中教授が日本にこだわり、中村氏は日本にこだわらない。

どちらも私は研究者として尊敬に値する事だと思ったのです。

研究者という立場で、より大きな夢が広がる話であり、今年に入ってからの「リケン」事件が汚点となりますな。。。。死者が出てるんだから、笑えない。

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Schedule

  • ★2019年9月スケジュール★
    ●9月6日(金)浅草「舵輪」pf)外山安樹子bs)関口宗之●9月27日(金)錦糸町「東武ホテルレバント東京」
  • ★2019年8月スケジュール★
    ●8月23日(金)錦糸町「東武ホテルレバント東京」
2019年11月
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