語学

語学勉強2013年度は・・・・

昨年、語学勉強をしようとNHKラジオを始めました。

リスニング中心のものを。

スマホのアプリでラジオ講座をダウンロード出来るものがあって、便利で活用してたのですが、秋から引越しや冠婚葬祭とバタバタとなり、後半は集中して勉強が出来なかったという反省点があります。(u_u。)

で、今年度もそのアプリが更新されるかと思いきや、、、NHKは別にアプリを立ち上げ、しかも一講座¥700~¥1000/月に取るシステムにしやがったーーーっ!!!Σ( ̄ロ ̄lll)

オンタイムで聞ければ、テキスト代で済むわけで、それをアプリにすると月¥1000か。。。といい大人ですが(笑)、何とも腑に落ちないですね。

なので、ニュースをリスニングしようとCNNラジオとか英語ニュースがフリーで聞けるアプリをダウンロードしました。これはNHKラジオも聞けるんですけど、移動中とかは画面を見るよりも耳からの方が有効なんです。ま、普段は音楽を聴いてはいるのですが、、、

でも、、、やっぱりニュースは難しい。スピードは落としてるようなのですが、何を言ってるか、、、理解出来ない。(笑)単語の語彙力もそうですが、、、

今はボストンのマラソンの事件をテーマにしてるのは分かるんですけどね、、、、

改めて、スピードラーニングが有効なのか?と私は疑問視してるんですけどね。(笑)

今のライフスタイルにどうやって勉強時間を捻出しようか、、、語学のような勉強はちゃんと机に向かって勉強する時間はmustと思ってるんですが、、、自分に合ったスタイルの模索にも同等の時間と研究が必要で、、、大概、そこで疲れて終わるのよね。。。。(笑)

そうやって凡人は凡人で終わるのよっ。

がんばろう、あたし。アハハ。

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固まる、ラジオ講座

ラジオ講座、第三話にして、

既に、固まる・・・・。

難易度があるのは分かってたんだけど、

全く分からない。(笑)

えええ、、、、、挫折しそうだ。

十分に時間も取れないでいると、

止めちゃうよね~、、、あかん、あかん。

ただ、ラジオ録音可能なアプリ、

6月までしか有効でないみたいで、、、

その後は、別のアプリが出来るかな、、、

その前に私が終わるかな、、、(笑)

勝負だぜ。・・・・あ~~~っ。(。>0<。)

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春の意欲

昨年、実は試験を受けようと思っていた。

でも、震災で吹っ飛んだ。なんかそんな気分に追い込めず集中出来なかった。

試験は、それなりに準備とエネルギーを注入する必要がある。

でもそのエネルギーを集中出来なかった。

その目的も、仕事への効果というより、個人的実力を上げたかったからなので、どうしても仕事優先の生活で、余裕が無かった。

たまたま、雑誌を見てて、あるラジオ講座をススメていたので、始めることにした。

そこで、タイマー録音付きのポータブルラジオを買わないとかな?とか、先日数時間も色々ネットで探していたんだけど、、、、

そういえば、スマホのアプリでラジオ講座をダウンロード出来るのを見つけて、ダウンロードをしてたのに、先日アプリを整理して、削除しちゃったことを思い出した。(笑)

再びダウンロードして、見事、復活。

あの検索してた無駄な時間を返して~~ぇ!゚゚(´O`)°゚

いつでも、どこでもスマホがあれば聴ける。。。。

本当に、便利だね。改めて、スマホにして良かったと思うよ。

私のスマホは知的スキルを向上させるべく、有効に使っています。

いいね、正しいね。(笑)

ま、毎日、数独もやってるけどね。アハハ。

時間を大切に、、、、がんばろう。

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今週の英語

今週目に付いたフレーズ。

英語で「着る」=wear、put onですが、

wearは、状態を表し、

put onは、その動作を表しています。

put on ahat

put on a glasses

ですが、

日本語は、

洋服は、着る

帽子は、かぶる

眼鏡は、付ける。

と、物によって動詞、表現が違います。

これは、昔、身分のよって身に付けるものが違うという、

かつての日本文化から来てるのではないか?と解説してました。

へ~、、、面白いな、と思いました。

こうして、外国語から日本を知る事もあるのかもしれません。

トラッド・ジャパンより)

3ヶ月トピック英会話で、ジュリアード音楽院長のインタビュー。

テキストを購入し、大変興味深い事が多かったです。

色んな指導者が、同じ事を言ってるな、といつも思うのですが、

芸術家は、その専門分野を通して、人に伝え、感動を与えることである。

何かを伝えなければ、それは芸術家ではなく、技巧家でしかない。と。

「あなたは、何をそれで伝えたいの?」と聞きたくなるようなarts、artistsが多いという事でしょうか?

常に、そのバランスを客観的に判断する力を持つ事も、artistには必要という事でしょうか、、、

There's no thing as the status quo in the arts. You either move forward, or you go backwards. And we don't want to go backwards, we want to move forward.

芸術には現状維持などはありえません。前進、あるいは後退のいずれかです。後戻りはせずに、前に進みたいのです。

(by ジョゼフ・ポリシ氏)

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週間後記

1週間が早い。。。(笑)

今週は、英語漬けでございました。

4月は新しく始まる番組が多く、興味深い内容が多かったです。

●「リトル・チャロ2

前回紹介しましたけど、2008年の続編。

月~金11時から毎日同じ内容を放送しながら、

日本語のナレーション、字幕、英語訳と色んな形で放送します。

でも、、、あんま要らない感じ。アハハ。

●「トラッド・ジャパン

これは、日本の伝統を英語で説明するんですけど、

結構面白い。

普段目にする事も、改めて理論的に説明なんてしないもの。

しかも英語で、、、、なるほどね、、、って感心。

でも、前回の「寿司」で、

しゃもじ=paddle パドルですよ、パドル!!!

辞書によっては、rice scoop ライス スコップとかあるけど(笑)、

パドルだもの。。。。カヌーと一緒。笑える。。。

ま、そんな発見をしたり、寿司とは一般的に握り寿司を呼ばれ、

酢を混ぜてシャリを作る。粒をつぶさないように酢を混ぜるのがコツ。

など、説明するんですよ。英文でわかっても、言えないな。(笑)

●「3ヶ月トピック英会話

これ、色んな方のインタビューを英語で聞きます。

前回は、ジュリアード音楽院の学院長ジョゼフ・ポリシ氏のインタビュー。

とっても良かったです。

key phrase 注目語句を説明してくれるんですけど、

それ以上の色んな大切な事を言ってるので、

これはテキストを買って読み直したい感じです。

以下、いいフレーズでした。

I've written a book which talks about how they can make a difference as artists in society.

(私は著作の中で、芸術家が社会にどう影響を与えていけるのかについて述べています。)

正に、私が前回blogで書いた事とクロス(cross)していました。

英語はやらないと、本当に忘れます。

中学生~高校生クラスの単語を練習すると、

歌詞に出てくる単語が非常に多いです。

あ、こんなとこで自分のskillが増えてたんだな、、、と感心したもんです。

昨年のこと。

英語は内容自体が興味あることでないと、入っていきません。

当然ですけど、、、英語は言葉ですから。

単語・知識を詰めたいのではなく、

コミュニケーションのツールだからです。

今春は、沢山英語で表現を聞けそうです。

ま、頭でわかっても、簡単に話せないのが、七不思議よね~。

歌と一緒ですよ。

聴いてわかっても、その音階を口に出すって、

そこで何かの工程が行われています。

最近はないですけど、昔は出したつもりの音が

まるっきり違って、大笑いした事ありますもの。

どんな工程を踏んだら、そうなるの?・・・みたいな。

「歌う」とは、押せば出る、弾けば出る、音階ではないんですよね。

だから、より歌うとは創造力が要ります。

絶対音感がない人や、ピッチ(音程)の取りが悪い人は、

よりこの工程を丁寧に修正しないと、あかんわけですよ。

英語の学習と歌の練習も、、、link(連鎖)しています。むふっ。

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