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【Live後記】仕事納め 12/26(木)@浅草「舵輪」The Trio プラスワン

今年のラストは、浅草「舵輪」でした。
今年の総集編と称して、1stは昭和歌謡、2ndはSoul&Jazz and more(笑)

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昭和歌謡は、7月の阿久悠の世界のライブ時の選曲を主にしました。

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2ndは、Jazzは1曲だったかもしれない。(笑)

今夜の私は、全くの緊張がなく、頭は冷静だった。
一度でも彼らとやってきた曲という安心感からなのか?彼らの音がよく聞こえていたし、やってることや音楽的に進んでる方向を感じながら、エンディングの終結へと皆で紡いでいった感がありました。

お越し下さった方たちの感想を読んで、「あ、私が感じていたことを同じように感じているんだな」と思うようなコメントを見て、泣きそうになった。本当に嬉しかった。
そう、私も音楽的一体感を感じたし、互いに理解し合いながら、創り上げる一つ一つの曲の形があったと、深化を実感した一夜でした。

時々、言いますが、昔、小曽根真さんに言われた言葉がある。
『メンバーとは共に成長するものなんだよ』って。
私は、時々、その言葉を反芻しながら、そして、積み重ねた音楽を見て、それを感じている。
進んでる方向は間違ってない。って。

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今日は、珍しく、私がメンバーに感じてることを吐露しよう。(笑)

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(pf)鈴木史門氏
私は、彼を彼らしく、彼の個性を一番に引き出すには、どうしたらいいか?と考えた時、
彼についてはいつも「放置が一番」と言っている。(笑)
好きなだけ、好きなことをやらせるが、一番彼らしいという結論に行きついた。

だから、このTrioの時は他のメンバーもそれを理解して許容してると私は理解している。
今夜はこの真骨頂だったな、、と思った。
彼のピアノの魅力はそこにある。

そして、彼はやっぱり「歌伴」が上手い。でも、彼は伴奏者ではない。
あくまで、シンガーとの距離は、共演者だ。
歌伴というと、バカにする人もいるけれど、シンガーをちゃんと見ていないと出来ないテクニックというのがある。
シンガーとの関係性と言ってもいい。でも、これは、シンガーと共演する者には必要要素と思っている。
押せば出る音でも、弾けば出る音ではない、シンガー独特のものをどう理解するか、、、
これが歌伴の腕の違いと思う。
私は、多くは言わない男気があるが(笑)、ものすごく感謝している。
敢えて書くならば、私が苦手な部分はさりげなくフォローしている。
そんな事させないだけのものでありたいが、これはやはり積み重ねてきた証と思った。

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(bs)菊田茂伸氏
ウッドもエレキもウクレレもこなす、器用なベーシスト。
このTrioでは、作譜やアレンジを、、、結果的に担当になっている。(笑)
彼の優しい性格が、「これではリハを収拾つかない!」という危機管理能力が反応した結果だと思う。あはは
彼の演奏だけでなく、違った才能を披露して頂けて良かったと思っているのだ。

ベースとは、その名の通り、縁の下の力持ちのポジションである。
だから、ドラム、ピアノ、ボーカルのバランスを取ることにも、嫌でも神経がいくのがベーシストだな、って見てて思う。(笑)
ひと様には分かりにくい、見えない彼のリードはこのTrioには必要であり、とても感謝している。

そして、このTrioにおいては、縁の下だけでは収まらない。(笑)
ベーステクニックをふんだんに披露してもらう、ギター不在の今、ベースの役割は多岐にわたっているだけに、そのキャパをカバーしてる彼には感謝でしかないし、そういう意味での可能性がまだまだあると信じている。

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(ds)Abbey氏
このTrioのバンマス。(笑)私が勝手に任命しました。
私はAbbeyさんの人柄が大好きで、そして、その人柄がストレートにドラミングに出ていると、ステージでいつもビシビシ感じている。
この人柄が、バンドの和を紡いている。
人柄だけでは仕事にはならない。(笑)腕もあって人柄もあるのだ。

私は 、Abbeyさんのドラムからメロディが聴こえている。だから、どこをやってるのか、ちゃんと理解できる。
とても歌心があって、歌っているようだ。そして、歌い手の呼吸を理解してる、努力ではなくセンスに近い。細かい部分まで理解して反応する。だから、歌い手の下手は致命的になる。時々、「すまない、そこの下手さを」と思うのだ。

Rockはカッコいいし、Funkなんかオシャレだし、ブラシはセクシーだし。(笑)
その使い分けは、本当に気持ちよく歌わせてくれる。
レンジの広いジャンルと編曲でやるだけに、Abbeyさんの腕は必須なのです。

~~~~~~~~~~

少し真面目にメンバーへの愛を語ってみた。(笑)
このメンバーでこれから、どんなことをするのか?どこへ進むのか?分かりませんが、「何ができるか?」という挑戦と可能性を常に模索したいと思っています。それが、個々の力になったり、また、Trioの進化になると信じています。

その流動的、進行形で時にはコケることもあるかもしれません。でも、「変化を恐れない」姿勢は貫きます。
その場を共有した皆様も道連れに。。。(笑)
どうぞその臨場感を共有してください。聴いていただく皆様に楽しんでいただけるよう、これからも頑張ります。

応援をどうぞよろしくお願い致します。

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