スポンサーシップ制度
以前から、途上国の子供達への支援制度に参加してるのですが、
この春、その子が18歳になり、支援が満了となりました。
13歳くらいから始めたかと思います。
15歳くらいになると、家庭の事情で学校に通わずにいたようです。
しかし、支援者であっても家計を助けるため働くことをさえぎって、
通学を薦めることは難しい。現実を感じながら、静観していました。
1度も私から手紙を出す事もなく、終わりました。
1度シールとか買って送ろうとしました。
しかし、そんなものが本当に現地の現実の生活の中で、
いいのか?よく分からなく、、、送ることを止めました。
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そして、継続して支援希望したため、新しいチャイルドが決まりました。
プロフィールを見て、ビックリ。
この子は、、、、3歳なんです。
この支援は個人的なようで、そうではなく、学校に通っていれば一人だけ特別な環境とはいきませんので、全体的な支援に薄まっているようです。
今回は、、、どうなんだろうか?
まだ、学校にも通っていません。
長期支援を見込んでのこの幼い子なのだと思うのですが、、、
前回は、中南米、今回は南米の子になります。
何か気持ちが変わったら、交流を持ちましょうか、、、
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コメント
いかたこさん、そうでしたか、、、
私も、完全に自己満足です。うん、やってて、そう痛感します。
何か、お役に立ってると信じて、、、わずかながら継続しております。
投稿: shinazo | 2018年5月 4日 (金) 10時40分
わたしもその支援参加させていただいています。本当に自己満足のためだけなんですが、今支援しているセネガルの女の子はやっと家族と暮らし始めたらしいです。
だから彰生くんがリンクのフェスでセネガルを滑ってくれた時はとても嬉しかったです。
投稿: いかたこ | 2018年5月 2日 (水) 20時13分