ソウルな夜は、酒池肉林の酒池、酒池、酒池。(笑)
私はソウル系ミュージックには疎いのですが、
この雑誌は30年以上前に発行された雑誌。
当時の状況、今のようなネット社会でない時代にこれだけの情報を集める事、まとめる事は製作者の苦労と共に大きな喜びがあったであろう、そんな感動を感じます。
知る人ぞ知る雑誌。
日本にもソウル系居ますね。(笑)私もコンサートに行ったことのある某氏との秘話も聞きました。面白かった。
雑誌の意味合いがどんどん変わる中で、「情報」の価値とかアーティストとの距離とか、、、なんか懐かしい「香り」を感じます。
やはり70年代、80年代、いい意味で時代は文化に緩く、文化に飢え、求め、楽しもうという上昇時代。。。いいね。
酒と共に酔いしれました。
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