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『題名のない音楽会』佐渡氏と小曽根氏の融合を見た。

先日、7/21放送の「題名のない音楽会」で小曽根真氏出演で「ラブソディー イン ブルー」のフルバージョンでの演奏の放送がありました。

知らなくて(笑)、どうしても見たくて録画を頂いて、やっと見ました。

本当に頂戴出来、深謝。ありがとうございました。

Photo

(ネット上での掲載写真を拝借)

相変わらず、素敵な小曽根真さん。

佐渡氏との初共演とは意外。素晴らしい演奏で、オケの方もノリノリで演奏中に笑顔がバッチリ映ってて(笑)、いかに音楽が楽しかったのかよくわかります。

今回は、佐渡氏と小曽根氏の解説が画面に出てきます。とても斬新でいい企画だと思いました。

本当にトップの方がどんなことを思い、感じ、表現しようとしてるのか、という事を知る、ちょっとカンニングしてる気分ですが、勉強になります。

小曽根さんはかつて交流させて頂いた経験から、ま、ラジオ番組でもそうですが、大変フランクなので「ここで間違うねん」とか言う方ですが(笑)、『このクラスの方でもそう思うのね、、、』とホッとするものです。アハハ。

音楽をどう解釈するか、それも含めて私は音楽家の才能を問われてる気が最近してなりません。

いつも言ってますが、ジャズは英語のせいかライブでよく「この曲は、、、」と説明する方が本当に多いんです。私は、この曲は、そんな作曲家のそんな意味合いをストレートに感じ取って欲しくて、そう言うのは良いと思いますが、受け手に「こう感じてください」と強制してるようで、私はその説明する行為が嫌いです。それを全曲やるんだもの。有り得ないでしょ。

受け手の感受性に委ねる、、、も音楽です。想像力を持って演者も聴き手もあるべきだと感じています。

私は、人の音楽を聴きながら、心がトリップする事がよくあります。それが素晴らしい音楽であればあるほど。。。それだけ、私の感受性を刺激してるんです。そして、私の記憶の何かに触れ、そして私は心が本当に癒されているんだと、、、感じるんです。そんなときもあります。

「これはこうなんだ」という枠にはめて、聴かされて、何が楽しいのでしょうか。そんな画一化が、日本人の情緒を欠乏させ、創造性のない人間を創ります。いけませんね。社会全体に言えます。親切があだになるパターンです。

と、久しぶりに音楽的なお話を、、、たまにはちゃんと書かないとね。(笑)

私のblog、オッサンblogですものね。アハハ。

話は戻りますが、私は小曽根真さんに出会わなければ、音楽の世界には進みませんでした。断言できます。

それだけ、音楽の世界はドロドロした世界に見えましたし、流れ者がこの世界に飛び込んでやっていける世界に見えませんでしたから。

入って分かったこと、やっぱりドロドロも!してました。(笑)しかし、それ以上に音楽に対する自分の気持ちが小曽根さんによって確立してしまった、わけでありますが。。。。

常に「今の小曽根さん」と見て、勉強になります。涙が出ますね。小曽根さんの魅力を語ると止まらないので、ここらへんで我慢しよう。(笑)

人は出会うべくして、出会う人はいます。

そういう運命を自分は大切にしたいですね。

運命は、あなたの手で変えられるものです。ね。

なんか。。。壮大な話になってもうた・・・

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