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【読書】「次世代ミュージシャンのためのセルフ・マネージメント」(2)

<<マネージメントの目的>>

1.価値を作ること

2.継続をもたらすこと

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自分自身の「存在」に、価値をつくること
自分自身の「存在」に、継続をもたらすこと

自分自身の「活動」に、価値をつくること
自分自身の「活動」に、継続をもたらすこと

自分自身の「音楽」に、価値をつくること
自分自身の「音楽」に、継続をもたらすこと

オーディエンスが、クライアントが、ほかの誰でもない、あなた(の音楽)を求める動機を作ることが必要。

「価値」とは、「外」との関係の中で生まれる。相対的なものです。作った本人がひとりで決められることではありません。この意味でセルフマネージメントを考え始めたあなたは、必然的にまず外を向き次に内に向いて考えることになるでしょう。

「継続をもたらす」ことは、文字通り続けること、また続けられる状態や環境を作ることです。
これは、内に目を向ければ、あなた自身が音楽を続けるために、なにが必要かを見極め、これを実現していくこと、外に目を向ければ、築き上げた価値や信頼をさらに循環させ、大きくしていくこととも言える。

一度成立した仕事が更に次に続くかどうかは、そこで提示した音楽自体のクオリティそのものも勿論重要ですが、それと同等か、あるいはそれ以上にそのプロセスにおいて、関わった人々に、どう安心を与え、最終的にどれだけの満足を得るか、信頼を得るかにかかっています。

継続は力なり、とも言えます。
一度もたらされたよい流れは、人のつながり、仕事のつながりをどんどん循環させ、広げていきます。
また、続けることにより、あなたもあなたの音楽もさらに進化していきます。

=つづく=    (まだあるよ~ん! o(*^▽^*)o)

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