謹賀新年2013
明けましておめでとうございます。
昨年は、多くの方にお世話になりました。
沢山の方に出会い、再会し、感慨深い年でした。
本当にありがとうございました。
今年も更に疾走したいと思っています。
皆さんの応援と支えがあって、成り立っていると改めて思う部分と
そこからシンガーとして一歩また進むべく、苦しみ抜いていくことを
覚悟して、、、2013年を迎えました。(笑)
頑張ります。
どうぞ宜しくお願い致します。
2013年1月1日
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さて、大晦日は、ピアノも諸戸ちんとベースの鈴木克人氏が
松戸「コルコバード」でセッションで、お店にも挨拶と顔を出してきました。
油断したら、逆の電車に乗っていて、、、変なところで新年を迎えるところでした。アハハ。
年越しそば、ならぬ、、、年越ししながらそば。( ̄▽ ̄;)
本当に昨年は年末ギリギリまで忙しく、それに加えておせち料理を作ったので余計疲労困憊してしまいました。何のこっちゃです。
黒豆は正月に限らず常備品ですが、うま煮、ローストしないビーフ、なます、エビ煮、伊達巻、里芋白煮(これはイマイチだった)と雑煮と、食費をかけました。(笑)
作らないと忘れる、、、
そして正月は料理を作らないようにとおせち料理を作りましたが、早くも完食の勢いで、、、アハハ、台所に立たなくていいなんて日は無いね。(笑)
食事は、生きる事の根源、源。
今年もしっかり食事からしか取れない栄養はちゃんと取りたいと強く思います。
大晦日は、母の所にも行ってきて、様子を見てきました。
老いの進む親の姿に、今更「頑張ろうね」とは言えない。年寄りは集中力が持たない。会話して30分も経つと、色んな事が交差して話に収拾がつかなくなる。
孫の結婚式の写真を見せるが、息子は分かるが娘が今一つ識別が困難になっている。
一つ一つが遠くなって行く事、現実として受け止めることも、子供として苦しく思うものの、苦しいのは自分ではなく、親だと思う。
いつも帰宅の途、途方の暮れる、自分がいる。
老いることを目の当たりにすると、現実の厳しさを知る。
本当に今年は時間と見つけては、母と会話をして、脳に刺激を与え、現実(今)認識と、コミュニケーションという複雑な事に対応する能力が衰退加速しないように、、、と脳関係に興味のある私は脳にアタックしようと思うわけです。(笑)
刺激の少ない生活が、人を老化させる。
生甲斐とは、メンタルが大きい。
改めて、考えさせられます。
正月も変わらず、忙しいのですが、元日から洗濯するわ、仕事するわで、全く正月気分ではないです。新居にもまだ落ち着いた感じがしません。アハハ。
観葉植物が異常に乾燥して枯れるのです。(焦)Σ( ̄ロ ̄lll)
気付いて水を補給するも、少し給水力が落ちてて、こうなるとダメなんですよ。。。
ショック。もっと早く気付いて対応すべきだった。「ゴメン、名も無き観葉植物よ」
そんなこんな、また1年が始まりました、わたくしですっ。
皆様も、良き1年となりますように。
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