新しき、家族の誕生
本日、甥っこの結婚式。
大和市にありますカトリック教会で挙式でした。
以前、カトリックの挙式の時は、ミサの中に結婚の儀があったのですが、今は信者ではない方が多数のせいか、スタイルが全く違いました。
興味深かったです。
そこから、横浜の迎賓館へ向かい披露宴。
迎賓館を選ぶところが、バイリンガルな甥っこらしい。
カクテル・シャンパン・ワイン・日本酒、、、、まあ見事に飲みました。
そして、きれいに食べました。
今回、『歌うよ~』 と甥に言ったのですが、『余興は大丈夫みたいです』だった。おいおい、余興じゃないよ!と思ったが、実際披露宴の流れは洋装から和装へのチェンジと珍しく、主賓の着替えで席に居ない事が長かった。
上品な食事でした。美味しかったです。
歌っていたら、こんなに食べれませんでした。
叔母は大人しく食う。(笑)正しかったです。
品田家は兄弟が多く、女系と言えます。
女が集まると、、、、それはうるさい、うるさい。姪も加わり、誰が似てる、似てないって話だけど、それはそれは、そっくり。(笑)
相変わらず、すさまじい家族です。アハハ。
品田家で二次会へ向かい、私は更に食う。(笑)
焼酎を飲む。まあ、お前は成長期か?と笑えるほどだ。
この二次会場所だった中華で、こんなアトラクション?(笑)
店内に水が流れました。(笑)何のこっちゃ??です。
北海道から来た姉が明日ディズニーランドへ行きたいと騒いでいて、このアトラクションで終わり!と皆に言われ、、、面白かった。
披露宴は、新郎の挨拶に始まり、新郎の挨拶に終わった。
新郎である甥っ子は、海外赴任の任期が終わった兄夫婦とは別に高校・大学を海外で卒業しました。一人で頑張ったであろう息子をねぎらう兄の言葉に身内は反応しますね。(笑)
それ以上に、新郎が両親への感謝を述べた時には、新郎が号泣となりました。
それだけ甥っ子は、本当の意味での「育ちがいい」です。
私への連絡のメールも細かな配慮のある言葉で、人柄の出てる文章で、感心します。それは、一重に兄の姿なんだろうと思います。
息子との電話で丁寧語で話す親子、、、不思議です。(笑)
兄の品の良さも身内ながら感じます。
こうして家族が増えること、日本は家と家とのつながりで、やはり世間へのお披露目する意味があります。
親戚家族が健やかに、また顔を合わせることが出来ることも本当に意味があります。
改めて、家族の重みを実感しましたね。
いや~~~、品田家ね、声がでかいのよ。(笑)
だから、一緒のテンションで話すと喉をつぶします。(笑)
今年の山をまた三つ目(笑)超えました。
一安心です。
さ、クリスマス・ライブへエネルギー注入ですね。
個人情報もあるので、識別出来る顔写真などは掲載しておりません。
素敵で載せたいんだけど!!(笑)
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