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某番組、最終回

司会者が突然の引退で、

結果番組が終了となった最終回をチラッと見た。

最後の30分は、皆で一言言い合うという、

正に、最初から最後までこの番組は「学級会」だな、と思った。

「こんな私を使ってくれて・・・」と涙するタレントさん達。

本当にいい状態で出来たものの現場は、

関係者にとって感謝の一言になる。

でも・・・・

私は、「そんな一言ずつなんて、、、打ち上げでやってくれ」と感じたのだ。

これは、この場に居れない某司会者へ見せるためだったのか?

とか変な憶測を勘ぐりをしてしまう。

最近思うようになったのは、

裏を、ネタバレすることに、ウケがあった時代もあったけど、

やっぱり回帰する気持ちが強くなり、こういう涙のタレントさん達を見ることに、いささか疑問を抱いたのだ。

私たちのライブでもある。(苦笑)

先輩やベテランのミュージシャンと共演した時のMCで、いわゆる「持ち上げ」ってのが・・・。

本人は意識してか、してないか?と思うが、

ちょっと慣例のようになっていることに閉口する私です。

また、先輩シンガーでも「気を遣う」姿も目にしたものではす。

そうまでして、「円滑」を音楽に持ち込むことが、果たして聴いてるお客様に関係あるんだろうか?「いい音楽」を提供してるんだろうか?と色々思ったものです。

『人に媚びたとき、音も媚びた音がする。』

私はそう思っている。

変な気を遣わなければならないなら、共演することはないのだ。

共演中は先輩・後輩もなく、男も女も、日本人も外国人も大人も子供もないのだ。

力量の違いを認めながら、そこで共作の「紡いだ音」だけがそこにあるのだ。

だから、手を抜いたり、油断してりするミュージシャンは、心が出来ていない。でも、つい技術や人気先行で、色んなことが歪んでいる。

話を戻るが、

本当に尊敬の敬意を表して言葉も勿論あるんですけど、

「こういうの、嫌いなんだよね」と耳にしたこともあります。

わざとらしかったのでしょう。(笑)

更に話は戻るが、

基本に戻り、「裏を見せない」制作をして欲しい。

だから、芸人が感動で泣かないと決めた、ナイナイの岡村さんとか個人の美学からもしれないけど、こういう美学は一定の理解と評価があっていいと思うな。。。最近のTVを見てて。

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