久しぶりに夢を見た。
何度もblogで「夢」について書いてますが、
私は予知夢を見るタイプなので、夢を見ることは一つのバロメーターになっています。
「初夢」って1月2日朝に見る夢って言うけれど、「お告げ」ってのは冬至が過ぎてからみ始めるものです。12月20日を過ぎたら、結構注意して気に留めておく必要があります。(笑)
また、ある時は初夢、やっぱ富士山が見たい!と強く思った年があったのですが、夢の中で曇ってて見れなかったことがあります。夢には願望で見る夢もありますが、私の場合はそう簡単にコントロール出来ない事も判明。(笑)
そして、震災後全く夢は見なくなった。
何か見たな、、、と思っても、そう気に留めるものではない感じなものは、目覚めて覚えてられないものは、メッセージではないので忘れていいのです。科学的にもこれは寝てる間にバランスを取ってる可能性もあるので。
今朝、久しぶりに色のある鮮明な夢を見た。
どんな事があっても、私は今まで見た事がない夢だ。(笑)
これは潜在的願望で見たのか、予知夢なのか、、、ちょっと未来を私も挑戦的な気持ちで詮索してみたいものです。
人は、必要なことは、何度も気付くように、気付くまで色んな形でメッセージが送られてきます。そして乗り越えなければならない事は、何度も似たようなことが起こります。だから、そこのメッセージを理解しないと本質的に同じ事は繰り返し自分に起きる。
ただ、人間関係においては、縁ある者としか出会わないのですが、中には「自分が嫌いなタイプ」とか「苦手なタイプ」ってのにも出会うと思うのですが、これは、自分の成長のために出会う場合と、あえて自分がその人の捨石になってると思う事があります。苦言を言わねばならない時が起こったりすると、そう思います。嫌いな人間に(笑)苦言を言うのは面倒ですよね、基本は関わらねばいいのですから。でも仕事であったり親戚・家族とか必要性がある環境であれば、話さないわけにはいかない。その時は、自分の嫌いな感情ではなく、苦言のポイントだけは伝わるように言葉を選ぶべきですね。そこで妙に正論だとか正義を振りかざすと、「自分は正しい事は言ってる」みたいな傲慢さや「自分は嫌われたくない」という心理が見え隠れします。これは、浅はかです。(笑)
ま、そんな中でも自分に学ぶ事があり、相手にも学ぶ事があるのですが、相手が何を学んだか?など、自分の関知する部分でないと、気持ちを捨てねばいけません。そこの関係性や必要性が完了すると縁というものは終わりをつげます。離れていくか、新しい人間関係や継続する関係であったりします。次の縁へと結ばれていくものです。
そう思うようになってから、人間関係に一番ストレスを感じるものですが、私は結構自身の精神コントロールをしてきた方だと思っています。
「嫌われることを恐れない」これは、大変難しいことですね。
話がずれた。(笑)
夢ですよ、この夢は現実になるか、、、(笑)
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