TV「みんなのショパン」

NHK/BS-Hiにて、10/31（日）１８：４５～２２：４５まで、

４時間の生放送らしい。「生誕２００年　みんなのショパン」

小曽根真さんも出るみたい。

すごいね～、、、ほんと。。。。

こういう番組に名を連ねるその実力。

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この番組は、ネットでリクエストを受けたショパンの曲トップ１０を、演奏するという夢のような企画。（笑）録画したら、誰か焼いてくれ～～。（笑）

今春、ショパン特集を行って、事あるごとに企画をしてるNHKさん。

「はやぶさ」が、国民の話題になれば、早速番組で扱い、

私も最近blogで書きましたが、「正義」の本で話題になったマイケル・サンデル教授の講義を日本で行った。

その背景は、ステラに書いてありましたが、サンデル教授からNHKにオファーがあって日本での講義が実現したらしい。

しかし、視聴者の感心を真摯に受け止めてる、というよりも素直に取り入れてる、その姿勢が最近のNHKで感じる印象です。

民放が鈍感すぎる気がする。（笑）

かつてメディアが、「時代を先取りし、流行を仕掛けてる」というおごりは、もう時代は終わったのだ。

それよりも、視聴者が何に感心を持ってるのか、その動きを素直に受け止めて欲しいものだ。報道さえも民放どこも同じ論調だったり、、、本当におかしい、と思う。

「ステラ」をよく読むのですが、でもその中からNHKの姿勢が見えてくる。ドラマも結構面白いものを作っている。心理的に面白い視点であったり、今週もセクシャル的なテーマだったり、NHKのかつての感じとは変わってきてるのではないか？と、感じるのである。

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話が変わっちゃった。（笑）ショパンよ、ショパン！！