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ショパンとジャズが出会う時

今朝、「とくダネ」で小倉アナが、朝一で紹介。

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1. ドゥムカ(あるべきもなく)
2. マズルカ 第13番 イ短調 作品17の4
3. ワルツ 第6番 変ニ長調 ≪子犬≫
4. 前奏曲 第4番 ホ短調 作品28の4
5. 練習曲 第4番 嬰ハ短調 作品10の4
6. 前奏曲 第15番 変ニ長調 作品28の15からの即興
7. マズルカ 第24番 ハ長調 作品33の3からの即興
8. ワルツ 第7番 嬰ハ短調 作品64の2
9. マズルカ 第40番 ヘ短調 作品63の2
10. ポロネーズ 第3番 イ長調 作品40の1≪軍隊≫
11. 夜想曲 第2番 変ホ長調 作品9の2
12. マズルカ 第2番-ポーランド民謡≪クヤヴィアック≫

クラシックは何も語るに足りる知識がありませんので、

コメントもないのですが(笑)、

ついに小曽根真さんが、クラシックのアルバムをリリース。

ちょっと感動というか、、、

やっぱり、凄いな、と思います。

そして、即興と書いてる様に、小曽根真さんのスタイルでもあり、

どの様なものが納められているのか、融合なのか、共生なのか、

今、小曽根さんの中で生まれた姿を聴く事が出来るのだと思います。

とても興味が沸きます。

何年も前から小曽根真さんはクラシックの演奏はしています。

私は一度もクラシックのコンサートに行った事がありません。

最初、「なんでクラシックなの?」とか思ったり、

「小曽根さんのジャズが聴きたいんや」とか思った事もありました。

でも、音楽をピアノを追求していくうちに、

避けては通れない、もう一度向き合ってみようと

大きな大きな音楽という世界に、、、

そんな勇姿を、、、かつての記憶が蘇ります。

私も小曽根真さんのクラシックにちゃんと向き合ってみたいと

思えるようになりました。

私も色んな音楽やクラシックの魅力が少し分かるようになったかな。

中途半端なものは、アルバムにはしないだろう人が、

こうしてクラシック!と名打ってリリースとは、、、

ほんとすごい事です。

ポーランドの女性シンガーも参加してる曲があるみたいで、

朝の情報番組で言ってました。

まだ購入してませんが、必ず買おうと思います。

明日、「のだめカンタービレ(最終章)」(後編)が映画上映です。

最後は、のだめと先輩の恋愛事情なのですが、(笑)

ま、感動してみましょ。アハハ。

近々、行きたいと思っています。

私が、前編を見た時に、注目したのは、

実は先輩(玉木宏さん)が着てた、白いシャツ。

とっても清潔感あって、素敵でした。

・・・・これは、もしや??

とエンドロールをチェックしてしまった。

やっぱり!!!( ̄▽ ̄)//

NICOLE Whiteでした。

アンチ・ファッションフランド派なのですが、

唯一好きなブランドです。

NICOLEのWhiteで出てるのは、

女性ものも、とても大人でスタイリッシュで、

大好きなんですね。庶民には高いですけどっ。(笑)

白いシャツで判るって、、、ムフンッ。

ちょっと、一人悦に入るって、感じ。(* ̄ー ̄*)

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