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【映画】THIS IS・・・・のだめ。(1)

【THIS IS IT】

2回目の映画鑑賞。

今回は冷静にステージそのものを楽しんできました。

ほんとに、ザ・エンターテイメント。

今後、このクラスのステージは見れないでしょうね。

やっぱりその喪失感が強いです。

でも、私はその音楽だけでなく、彼の慈善活動の多かった事に今は驚いています。スキャンダルな情報が余りに多くて、海外までは十分に伝わってはこないですものね。

’84年のペプシのCM撮影で頭に大やけどを負って、その賠償金を研究に寄付した話は有名で、50もの慈善団体への支援をしてた事も有名で、、、

「人生は振り子のようなもの。」

というのは私の持論で、振り幅が大きければ対極への振りも大きくなる。

光の輝きが眩しいほど、闇も深いものである。

マイケルを見てて、そう思わずにはいられない。

私は冗談で言ってるが、亡くなった報道を世界30億人が見たとか聞いた。本当か分からないけど。

でも、あながち嘘でもないと思える。

もし30億人なら、、、地球の半分の人間が見た事になる。

この世に今まで、どこの国の大統領だって、偉人であったって、30億人が知る人間が居ただろうか?イエス・キリストの次に有名だったのはマイケルだったのではないか?と思える。

彼は、「地球が瀕している。自然は人間の起こした不具合を埋め合わそうしている。今、私たちが動かなければいけないんだ。」と言っている。

その意思を、ほんのちょっとでいいから個々が受け止めたなら、きっと何かゆっくりでも変わっていけるんじゃないか、って思う。

私は彼の死後、音楽だけじゃなく、そんな事をずっと考えていた。

「EARTH SONG」はシンボリックな曲だ。

この映画の特徴は、上映が終わった後、観客から拍手が沸くこと。ほんとにコンサート後みたいに。。。

そして、涙をぬぐいながら劇場を出る女性の姿を見ると、単に感動して泣く涙と違う気がする・・・・。

時々私は「話す声と歌う声が違うね」と言われる。

先日も言われた。

私は今の自分の発声が自然で、そしてよりクリアで透明感ある音色、そしてパワーのある声を好んでいるし、向いてる方向性である。

ジャズの歌声に定義がある訳ではないが、それ以上に歌手の説得力のある声とは、「自分にしかない声」の何ものでもない、と思っている。

歌う声を作ってる人もいるが、私はそれは違うし好きではない。とても違和感がある。聴いていて不自然だ。

私は、4~5歳の時、のどを潰してしまった。

全く声が出なくなったのだ。鮮明に記憶にあるのだ。

そしてハスキーになった。

無理して声を張ると、寝不足や疲れると、声が出なくなった。

それがコンプレックスになった。

というか、5歳で自分は歌手にはなれない、と諦めた。

挫折的観念が芽生えた。

大人になってもその恐怖感の呪縛から逃れられないものだった。

そんな事を映画を観ながら、よみがえってた。(笑)

でも、今自分は歌っている。しかも声は進化してる。

諦めないこと、続けることだな、、、と改めて思った。

マイケルは歌ってる時が最高にCOOLだ。

「自分が自分らしくある場所」

それはかけがえのない人生の宝だ。

改めて大切にしたいと強く思ったのでした。

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