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歌詞の発音

新旧覚えた曲を時々さらってみると、

結構歌詞の発音を間違えてる事に気付く。

滅多に使わない単語ってのも歌詞にはあって、

綿織物のモスリンって英語で発音はマズリンだし。。。

バリー(valley)、べりー(verry)、ベィリー(Baily)と

それぞれ単語が違うし、ちょっとした発音で違ってくるんですね。。。(汗)

セールはセィルが英語的発音ですしね、、、

慣れが変な癖を生むんですね。危ない、危ないっ。

ウィンブルドン女子、クルム伊達選手、残念でした。

足の爆弾が、、、残念です。

ランク上の20歳も年下の選手を相手に、

試合後のインタビューでこんな事を言ってました。

「相手の選手も途中集中力が切れそうな時があったと見受けられたのですが。」

「トップ10に入る選手ってのは、集中力が切れそうで切れない、しぶとさがあって、粘る中でのワンチャンスを逃さない。自分がかつての現役の時もそうですが、そういうのがありますね。」(要約)

と言っていた。若い選手は、粘られるとイラっとしてきて、パワーテニスですぐ決めてしまいたくなり、ミスが出始めて自滅する。

決してテニスの世界だけじゃない。

伊達選手のテニスは本当に今のパワーテニスとスタイルが違うものの、勝てるものを見せ付けたものでした。

持久戦になると体力的なことや足への負担の大きさなど、どう工夫してテニスをするか、、、そんな気がします。どう彼女は向き合っていくのでしょうか?と更に興味が沸きます。

ウィンブルドンの規定である、白いウェアが、やはり英国って感じ。(笑)

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