鉄子の部屋 対談 鉄男さん
昨夜の楽屋ネタ。with 川島茂氏(pf)
実は、私は川島さんの事を鉄男さんと呼んでいる。(笑)
mixiで川島さんは鉄道の話をしてて、自称鉄男さんでもあります。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
私「そう言えば、最近、川島駅ってとこ行きましたよね?」
って話から始まり、ローカル線の話になった。
北海道の話になったので、
私「私、小樽なんだよ」って言ったら、
テンションがの、鉄男さん。(笑)
鉄男「小樽って実は日本で2本目の鉄道があるんだよ!!!」
「手宮~○○までの沿線でさ、新橋~○○が日本初なんだけど」
って、、、一瞬気が遠くなったのですが、
鉄男「その先は港からの引き揚げが出来るようになってて、実に発展的だったんだ。石炭とかを運んでたから」と語られた。
・・・・???
私「私さ、実は家のそばに単線で、石炭を運ぶすごい汽車がよく通ってたよ」
私「単線だけど、石炭積んだ車両の数すごくてさ、、、、」
鉄男「今は記念に一部の路線を残してあるよ」
私「ああっ、家の前の線路は残ってるよ、そして、なんか碑みたいのあるよ」ってなって、家の前の線路はその歴史的鉄道だったようだ、という事が分かった。
小さな感動。 あ、あれ?感動??
やだよ~、、、、鉄道の話してるじゃん。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
なんか、ふるさとへ帰りたくなりました。
今は住んでた家は跡形もないのですが、
今も時が止まったように、
変わらぬ隣人の住居、
(近所の婆ちゃんは、動物好きで犬猫だけでなく、サルも飼ってたとよく兄弟が言ってたな、、、犬は散歩させてもらったっけ)
子供時代に遊んだ遊び場、
(今見ると、こんなに遊具は小さくて、こんなに傾斜してたんだ・・・)
心臓破りの急な小樽の坂、
(この坂を上って、私は学校へ通っていたのだ、そして半分トレーニングにしてたのだ、山道で登校生を3人抜き、5人抜きするんです。(笑))
そんな思い出が、そのままだったりします。
やっぱ、給付金は運賃だなっ。
因みに・・・
鉄男さんには、小樽から札幌へ帰ろうとバスを使おうとして、
逆の余市へ行ってしまった話しはしていません。
| 固定リンク | 0
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 2024秋(2024.09.24)
- 9月も10日過ぎました。(2024.09.12)
- 【着物】3月に着物を着てから、、、(2024.07.25)
- 色々、困った事・・・(2024.07.17)
- 続・大谷選手、よもや話(2024.05.19)
コメント