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私というジャズボーカルについて考えた。

昨日のblogで書いた、新旧ジャズシンガーの特性を考察してて、ふと自分について考えてみた。

新旧シンガーの持つその特性は私は持っていない。

それは欧米人や黒人の持つものは、そもそも日本人にない、という事とは別に、もっと根本的な部分を言いいたいと思う。

いい意味で、色がない。悪い意味で、自分というカラーがない。

たぶんね。(笑)、という事になる。

元々、私は黒人の独特なフィーリングが好きだし、あのパワーに圧倒されて誰にでも持てるものではないと思えるから好きなんだが、この独特のフィーリングは自分にはないし、R&Bに近いフィーリングも持っていない。だから、それを表現として持つ事に無理がある。

かといって、白人の持つ感じも本来の表現として、それほど感に入るというか、そういう感覚もなかったのだ。とても大切なことなんですが、気張らない、語るのごとく歌うとか、その力まないjazzyな感じ、これもとても素晴らしいものだ。ダイアナ・クラールはシャウトなんてしない。(笑)(←表現が違うな、、、)熱唱型ではない。でもその説得力は素晴らしい。

上達の手段の一つは、真似ること。

でも、それを持たない資質の中で表現すると違和感があるのだ。

じゃあ、自分の中に何があるのか、、、、

本当の表現力とは、その本質(自分の本質)にあると思うのだ。

今頃、気付くのかいっ。(笑)

と思うが、その繰り返しを行って、「自分らしさ」を確立してゆくのだと思う。簡単に自分なんて確立しないんだと思う。そして、常に変化していくのだ。

真似る事で、技術的向上の中で自分のポテンシャルが見えてくる。研磨しなければ、それまでは全て中途半端に聴こえる。

最近は、もう少し音楽的に解剖してみて、解読してみて、取り込んでみて、、、そんな事も少し容易になったり、理解出来てきたり、、、

おんなじ事してるようで、自身の成長や変化を感じてる。

ただ、その中で歌唱については、違う次元で常に体と会話が必要な気がしてる。テクニックを習得するが故に、変な歌唱になるっていうか、、、以前にも書いた「歌い方」に違和感が起こる事はあってはならない。テクニックと歌唱のバランスであり、歌唱とは歌う者にしかない事だから、重きを起きたい気持ちです。

うまく書けないが。。。

って・・・・・読んでるかた、言ってる事、分るだろうか?

ま、いいっか。

なんか・・・ひとり言でんな。アハハ。

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