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★ミーティング&セミナー★

今週は、ミーティングや講演を聞くことが多かった。

今後の活動をよりスムーズに、活路を求め、色々と水面下で動いておりまする。練習は勿論ですが、段取りやコミュニケーションを取りながら、よいものを創っていきたいと思っています。

さて、講演は、

作曲家・渡辺俊幸氏と音楽プロデューサー・岡野博行氏のトークセッションを聞いてきた。ご両人の経験を聞こうと思ったら、小一時間では短すぎるが、内容濃い、そして演奏家なら「当たり前」の事を再認識、いや意識してる事を改めて言われて帰ってきた形だ。

渡辺さんは、

さだまさしさんを生み、大河ドラマやTV・映画音楽に関わる、一線で活躍されてる方だ。面白かったのは、最近は大河ドラマも制作費の削減で変化しつつあるが、自分が携わった時は、場面場面で使われる音楽は都度制作していた、というすさまじいものだった。だから、毎週1年50数話あるドラマに都度音楽を挿入していったとなれば、他の仕事との掛け持ちとなれば、どれだけの労力だったのか?と驚いた。

岡野さんは、

コロンビアエンターテイメントの音楽プロデューサー。ヴァイオリンの高嶋さち子さんや、ジャズでは矢野沙織さん、私も好きなあの9歳のジャズドラマー大我くんのプロデューサーです。(そうだったんや~って感じ)私もこの方の前で歌った事ございます。あは、あはは。(笑)

音楽プロデューサーの幾人かと話をしてて、個々のプロデューサーの目線ってのを私は注目する事が多い。その目線が自己のプロモートという点で役に立つのでは?と感じるからだ。自分を商品と考えるならば、「商品価値」がなければ売れないという事だ。いわゆるマーケティングになるんですが。売れるという表現は語弊があるのだが、人は「また聴きたい」と思うには、理屈で表現出来るものでなくても「理由」がある。その理由に核心に触れるべく、なんか模索が続いております。

音楽そのものも大切ですし、ジャズという音楽性を高める事と、自分という「表現者」をどう見るか、見られるか、という冷静な目線が大切だと思ってる。

渡辺さんは言っていた。

「自分のやりたい事をやりたいようにするには、世界一になる事。そうでなければ、人に喜んでもらう、人の事を考える事だ。自分の事だけを主張しない事。」と言っていた。確かに、依頼されるものは全て「こんな場面で、状況で、どんな風なもの」とニーズがある。そのニーズに応える、それがプロフェッショナルなのかもしれない。

最近、色々思う事も多いのだが、音楽環境下で求められる事とそうでない事をちゃんと区別して、音楽環境下で求められるそのニーズってものに謙虚に向き合いたいと思っている。結構不透明な境界線ではある。(苦笑)

ライブは特に、構成や選曲などプロデュースの宝庫だ。実に考える事は多い。

改めて、考える日々です。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

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