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エコを考える(2)

私の住んでる地域では、10月から分別ゴミの種類が変わります。
その説明会が近所で行われるとの事で、行ってきた。50代、60代の中高年しかおらず、、、入りづらかったが説明を聞いてきた。

ゴミの6割が、プラスチック製品やペットボトルなどなのだそうだ。カップめんやコンビニ弁当でも「プラ」マークのついてるものは、洗って食材の汚れを取ったら、資源ごみになるのだ。

一番は「使い切る」という事だ。
物価高で丁度良かったが、無駄を出さない、使い切る、再活用する方法を個人レベルからするという事だ。そうする事でゴミは減る。よく調味料は賞味期限を迎える事が多いな、、、とちょっと思ったりしてね、、、改善出来る事の見直しが必要です。

今回分ったのは、資源ごみ5種類について、
①資源になるプラスチック ②ペットボトル ③びん ④缶 ⑤古紙
は、それぞれ違う業者が処理をするという事。

⑤古紙は、新聞、雑誌類、ダンボールも
それぞれの業者に分かれるので、新聞と雑誌は別に紐で縛って欲しいと言っていた。
一見、面倒の様に思われるが、出されたゴミが資源ごみ処理場で、税金で人の手で選別されていると思ったら、私たちは過剰コスト(税金)がかからないようにしたいものです。

でも、一番この資源ごみについて理解しなくてはいけないのは、一番出している20代・30代の若年成人であると私は思っている。戦中・戦後の何もない時代を感じてる中高年層が結局意識を持ってこうして説明を聞いていても、その子供だちは自立して同居などしていない。小さな皮肉感を感じた。

今東京の埋立地は、東京湾に内側、外側に加え、新海地とあり、でもこのままではあと30年で限界を迎えるそうだ。そうなったら、東京都民はゴミが出せなくなるのだ。埋立地の風化したビニールが細かく飛び散る状態を見ると、それが人体にどれだけ影響するのだろうか。。。と感じた。

「30年、不燃ゴミとして出してたものを、10月から分別と言われ、困惑するのも無理ありません。」と行政の方は言っていた。そうなんだ、30年ほどの話なのか、、、と思った。余りにも環境とは早いスピードで変化をしているのだ。

∞∞ ∞∞ ∞∞ ∞∞ ∞∞ ∞∞

そんな中、、、、こんなニュースが目についた。
「サミットわずか数日、米国が温室効果ガス対策を見送りへ」(読売新聞7/12)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080712-00000012-yom-soci

何のための洞爺湖サミットだったんだ。
莫大な経費をかけ、世界的な国際会議で、何が国益なんだ。

世界で起こる環境問題は深刻です。他人事ではありません。
隣国中国の環境汚染は、海を越えて日本へ直接降りかかってますし、今後更に起こるでしょう。
ツバルという国は海の水位が上がり、国土が無くなろうとしています。
それを温暖化が理由ではないという学者もいます。
しかし、こんな遠くの話でなくても、どこかへ遊びに行ったりするその街が汚れたり無くなってしまわない為にも、小さな事の積み重ねをしたいものです。

簡単に諦めちゃだめだ。
理想論に見えても、その小さな1歩を侮ってはいけない。
小さな意識が、人の心を、国を、世界を、動かす力があるって事を。

私は、そう信じているから、音楽をやっている。
天才や有能と言われる人間だけが、やる資格があるのではない。
そう思ってるから、私は自分を信じるのだ。
簡単に諦めない。その一念である。

私がいつも思う事。「心が変われば ・・・ 運命は変わる」(中略)
※プロフィールにこの言葉を書いています。ご参照下さい

地球の運命は、私たち人間の心にかかっています。
と、すんごい真面目に書いてしまった。
僭越ながら、何か感じて頂ければ幸いです。

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