TSUTAYA様、様。
必要な曲、聴きたかった曲、参考曲などなど、この機会にTSUTAYAを物色。まだまだ少ないんですけどね。(笑)まとめ借りしました。
1.ミッシェル・カミロ(pf) 「ONE MORE ONCE」
ビッグバンドスタイルのラテンアルバムです。知人もよくブルーノートへ行くので、気にはなってるのですが、なかなか行けません。(笑)音色(おんしょく)が好きです。管もセクシーかつダイナミックに録音されていますので、じっくり堪能するつもり。asでクリス・ハンターもいいでのすが、tsのラルフ・ボーエンも好きですね。「Caribe」はものすごいよっ。(笑)
2.ジュリー・ロンドン・ベスト(2002年)
すごい、24曲も入ってるんの。
彼女はシンプルに歌っているので、私には参考書みたいな感じです。(笑)しかし、このベストは結構アレンジが効いています。なので、色んな感じを楽しめるかもしれませんが、、、彼女は美貌の風貌のイメージより声が低いです。(笑)
3.綾戸智絵LIVE!
(笑)聴きたい曲が入ってたもんでね。
2000年のライブ盤で、髪型もこの時の方が好きかも。(笑)
綾戸さんのを聴いて新曲を練習しますわ。
って、彼女の癖が移ったりして!?(汗)
4.ミッシェル・ルグラン 「LEGRAND JAZZ」
アレンジャー、コンダクターとして収めたものらしい。
26歳の時新婚旅行で立ち寄ったNYで録音したとか。。。
で、マイルス・デイビス(tp)、ジョン・コルトレーン(ts)、
ビル・エバンス(pf)、ハンク・ジョーンズ(pf)、
などなど、錚々たるメンバーでの録音って、、、
おかしいっしょ?(笑)
彼の曲ではなく、ビッグバンドでもアレンジを楽しんでみようと思います。
恐るべし。。。ルグラン。
5.ベスト・オブ・エラ・フィッツジェラルド
エラのベストはどれも似通ってアルバムにしてるので、既に持ってる曲もあるのですが、ライブバージョンも入っているので、参考になるかな?という感じ。ハニーサックル・ローズはテンポ早く、多分有名なんですが、持っていなかったので、新鮮です。
暫く、聴きまくりしたいと思います。
どうも。。。私・・・・風邪引いたみたいだっ。(涙)
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