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秘蔵映像に鳴く。

NHK BSで放送したものをお借りして見たのですが、

1.(pf)レイ・ブライアントtrio@'92東京原宿キーストンコーナー

2.(vo)サラ・ボーン@'85東京六本木サテンドール

★レイ・ブライアント

つい、レイ・ブラウンと間違うのですが、楽器もちゃうやんって感じですが。(笑)とても旋律が綺麗で、1931年生まれですから還暦過ぎた演奏になりますか、、、でも達者な指さばきです。

★サラ・ボーン

いや~、、、ライブの臨場感。歴史の人ですからね、、、見たかった。発声のボディバランスが尋常ではないです。どうしましょ。(笑)ってな感じ。シンガー目線で見てしまいますが、演出として曲の流れが作られてるんだろうな、と思う部分がありますが、それを感じさせない魅せ方がありますね。

自己紹介で、エラです。ってウケた。

エンディングでお客様と掛け合いしてるうちに、バンドが演奏止めちゃって。(笑)「終わり?」なんてバンドに聞いてて「お給料払わないわよ」って言ったら始まるの。これまたウマい。アハハ。

ここまでのシンガーですと、伴奏者も大変です。追走ならぬ追奏にもテクニック、間、表現力が必要ですもの。あれだけ色んな音に行くから音がかち合ってはいけないし、かといって通り一遍な伴奏ではサラの歌を殺してしまう。掛け合っているようで、次のフレーズを邪魔しない。変幻自在に互いに行くというのは、難しいですね。こういう歌を聴くと、私はやはり伴奏者に拍手です。歌を生かすも殺すも伴奏者なんです。歌は歌だけで表現するレンジは実は狭いのかもしれません。それをサラがあんなに広げようとも、素晴らしい伴奏者のサポートあって倍増してると確信して言えます。だからこそ、そこに歌のシンガーの挑戦があると思っています。

My Funny Valentineは、Rubato(ルバート)で歌い上げていました。エンディングはちょっとしつこいな、と感じる部分はありますが、彼女の真骨頂ですから、「どうじゃ!」ってやる感じ、嫌いじゃないです。あの年齢であれだけの声量・音域は憧れる部分でもあります。しかし、、、こういうのを本当にRubatoって言うんだな、って1曲でしたよ。(注)Rubato:自由なテンポでの意。

ライブは最高の教材です。(笑)

いや~、、、ライブ盤はいいですね。感動です。始まるや、吠えてしまいました。今オンタイム生で見れたら、死んでるな私。アハハ。

因みに、、、1924生まれで'85年の映像ですから、還暦過ぎてます!おそるべし・・・。

(業務連絡)Y氏、私にもこれ、、、下さい。(笑)

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