10/11の出来事
「24」シリーズ5、終わった。(笑)
やっと、、、終わったっ。
もうね、連日4時終わりのTVは、、、良くない。アハハ。
疲れたな。。。
放送前に必ず、関根勤さんが出てきて話すのですが、
昨日は、ついにジャック・バウワーの声優さんが登場!!!
これが、キーファー(本人)より若く、しかもイケメンだった。(笑)
で、「ジャック・バウワ~♪、いつでもピンチ~~♪」と歌ってるのは、簡単な歌を、、、と言われた割に、レコーディング4日かけ、30曲くらいやった。という裏話をしてた。ちょっと面白かった。アハハ。
♪
さて、ライブ中でしたが、ボクシングが気になり速報を見て、亀田次男が負けたのを知った。そして、改めてニュースを見たが、、、
びっくりした。
負けが濃厚になった為か、ボクシングを放棄した行動をしましたね。
これは、個人の資質になると思い、次男の人間としての器と力量と
ボクシングそのものの技量の問題、と思った。
長男も大きな口を叩きますが、別にそれは余り「右から左に受け流す~♪」派の私ですが、これも一種の心理戦がリング前からあるわけで、ただ内容にもよると個人的には思っていて、「負けたら切腹する」というのは、意味がない。もっと考えて言わねば、単にでかい口になってしまう。
お兄ちゃんは、やはりヒューマニティがある。だから、組織がでかくなって、お父さんの監督者、コーチとしての在り方も問われてくるし、お兄ちゃんを潰さない為にも周りの大人がちゃんとチャンピオンにしていかなくてはいけないと思う。
まだ、この次男には、この自分の置かれた立場の大きさに気づいていないと思う。これは18歳だとか、年齢の問題ではなく、個人が背負ってるものとして認識しなくてはならない。これは、周りの大人にも責任がある。ま、一番は今回から次男が気づく事と思うけど。
今までの色んな事でボクシングにファン層を広げ、貢献したのだから、ここからこの個人のあり方、方向をちゃんと見据えていかないと、メディアもファンも離れていくと思う。勿体ない。
ちょっとね、次男の失態は痛かった。全てに未熟で、これだけのメディアをかけて放送し宣伝して、これではね、、、ファンにも失礼だと残念に思ったのだ。ボクサーとしてそこに居ればいいだけなのにね。
とね、何かこの事から学びたい気持ちになりましたので、書いてみました。
ライブの話は、、、続く。(笑)
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